日浅和美展明日香画廊酒器展ギャラリーかわにし安倍安人展

17日にはフランスから帰られた篠原土世さん日浅和美さんたちが画廊に立ち寄ってくれました。12月に入って東京のギャラリー青羅さんで、年が明けてからは松山のリブ・アートさんで展覧会です。21日から東京のギャラリー青山さんで個展が始まる池西さんが所用で見えられました。池西さんは25日からの岡山の明日香画廊さんでの酒器展にも出品されています。
ギャラリーかわにしでは27日から「安倍安人・彩色備前の世界鑑賞展」急遽開催で官製はがきにプリントしたものです。


初冬の山稲すずめ

陽が当たると雪か霧氷で白くなった頂上が見えその下には木々の紅葉があり手前は濃い緑の前山と初冬の景色です。
先日来、雀が朝からチュンチュク騒がしくウチノカミサンがちょっと昼間に家へ帰っても槿や椿に雀が何十匹といてチュンチュク鳴いています。すぐ前の田んぼの稲架に干している稲が目当てなのです。椿の木から一斉に稲架を目指してわらわらと飛びおり、また一斉にわぁーと椿に帰っているのを目撃しました。


川島猛先生も楽しそうです笑い声が聞こえてきそういいですねぇ

高松市が保育所に芸術士を派遣しています。高松独自の事業でイタリアの幼児教育を参考に導入して保育所に芸術専門家を派遣する取り組みは全国初とのことです。讃岐の織姫谷由貴さんも参加していてこの話題を知りました。子どもが持つ豊かな可能性を見出し、感性や創造力の育成を図るのを目的にしています。谷さんも慣れないことで疲れるけど子ども達に力をもらっていますとのことでした。


こんなパッケージ中は二つの箱こんなふうになっています

店主によく日本酒のプレゼントをしてくださるY氏からいただきました。「ザ・ペニンシュラ」?どこかで聞いたことがあるなあ~~千葉特派員に腕を組まれて連れ込まれた有楽町のフレンチレストランの近くにあったホテルでした。前庭に噴水をライトアップしてきれいなホテルだったぁ~とウチノカミサン。
パッケージはこのようになっています。


DMTomoのシャツ

西条市のひうち会館3Fで「Tomoの服展」開催中です。昨日、ギャラリーへ出る前に寄って店主が着ているこのシャツを見繕いました。自然素材の染織は店主にぴったりでしょう?17日まで。
西条農業高校では「産業祭」、神社では七五三のお参り、ひうち会館の他のフロアや前庭もいろいろ催しがあるようでギャラリーかわにしは開店休業でした。が、気になっていた事務室がすこし片付きましたよ。


大槌、小槌の島

久し振りに来廊されたTさんご夫妻から、Tさんが生まれる前に出奔しつい先日Tさんを訪ねてみえられた叔父さんのはなしを聞きました。60年ぶりに初めて会う叔父さんを、亡くなった父親の替わりに叔母さんに会わせたり墓参りにお連れしたりまるでテレビドラマの世界だったとTさん。行く末を案じておられたであろうTさんの叔父さんは優しい甥夫婦が地元にいて心安らかに彼の地へ帰られたことでしょう。
似たような話が店主の身近でもありました。新聞を賑わしている事件の被害者の方がギャラリーかわにしで扱っている作家さんの次男さんでした。HPから検索し千葉県の警察や関東圏の民放、新聞社と問い合わせがありTさんと同じように晴天の霹靂でした。若いころから家を出て行方不明だとはきいていたのですがこういうかたちで消息を知るのは本当に辛いですね。

ホームドラマにでてくるような家庭で育った店主の同級生Mちゃんも故郷と家族を断ち切って出て行きました。Mちゃんの父親は日曜画家でよく個展をされていたのを知っていた店主はギャラリーかわにしの2F(その当時は2Fを貸し会場にしていた)で作品展をしませんかとお誘いしました。すこしでも前向きに元気で過ごして欲しいと思ったからです。Mちゃんのお父さんは毎日松山からバスに乗って1週間ギャラリーかわにしへ通ってくれ、朝一番にお出ししたコーヒーも美味しいと笑顔で飲んでくれました。その数年後、Mちゃんのお父さんの欠礼状が届きました。さらに数年後、次男さんのお嫁さんの運転でMちゃんのお母さんが見えられました。どうしてもお会いしてもう一度お礼が言いたかったと、Mちゃんのお父さんはあの時の1週間を本当に嬉しかったとよく話題にされたとのこと、私は優しい次男一家と穏やかに過ごしているけどMは父親の死を知らないと思います、何処でどうしているのか…ハンカチを目に押し当てて静かに泣かれるMちゃんのお母さんを前に店主は言葉がありませんでした。

画像をアップして見てください。左におにぎりのような形の二つの島は大槌、小槌。宇高連絡船を利用した四国の者には馴染みの島です。


エーゲ海ではなく牛窓ホテル窯場近くで

と、思ったら違います。牛窓のホテルです。安倍安人さんから急ぎの額装の依頼があり風雅さんと打ち合わせに出かけたのでした。


店主、日本語で解説中お抹茶を出しました草原の川島キティ

先日のことです。W氏夫妻が来廊中に二人の若い外国人が見えました。市内の小中学校で英語補助教員をされているオーディラと彼女の友人です。1枚目、W氏が彼女たちにちょっと説明中、2枚目二人にお抹茶を出しました。オーディラは意欲的に日本語を身に付けています。

川島ハウスの住猫キティですが川島先生ご夫妻はもうニューヨークへ帰られました。キティもその日のために英語のお勉強をしていることでしょう。


最初はこの様でした何だか人間模様みたい無農薬の新米おにぎり

里神楽が舞われるこの季節ウチノカミサンが自宅の玄関に備中神楽人形を飾ります。飾っている台の前をパタパタ通ると小さな人形が振動ですこしずつ動き、前を向いて並んでいた人形が気が付くとこんな景色になっていました。
R子さんの差し入れランチ、無農薬の新米おにぎりです。

   里神楽輪廻の舞をくりかへし  小原 牧水


今しがた帰られました先生より頂ました

午後も遅くごめんくださ~いと入ってこられた方がいました。事務室からは~いと出て行くと加藤秀幸先生です!西条での同級会に帰って来られたのです。アッシー役の友人お二人もご一緒に和やかなに過ごされ先ほど帰られました。
画廊の隅に置いてあった古文書の参考書を目ざとく手にされ店主にまあ頑張ってくださいと一言、先生は元東京大学史料編纂所教授です。現役時代は貴重な文献の解読のためには手弁当で出かけられるほど研究熱心な方です。店主は冷や汗たらりでした。