綿虫が飛んで暖かい、
定休日だけどギャラリーへ準備のために出ます、その前にちょこっと剪定を、
小鳥の贈りものがここかしこから芽を出して藪になっている、
昨日、納品に伺ったお宅でこんな林檎を頂きました！
思うように動けない、
東京出張展の折に回遊魚のTさんから紹介いただいたM氏からの絵葉書、
因みにT氏からは「ナンダカンダ展」終了日27日の曜日が違っていたと連絡がありました、
そうなんです、2回目のプリント時に気がつき訂正、
先日リブアートさんで３５年の集大成作品展を終えた増田恵子さんからのお礼葉書もハガキ額に、
例年より少ないですが風雅さんの額コーナー、
3割引きですぞ！
どたばたですが歳末恒例の「ナンダカンダ展」お出ましくださいませ！
2025-12-17
2025-12-15
石鎚山は樹氷でしょうか、白くなっている、
山茶花や桜の上の空、
芹畠にいたサギ、
ギャラリーのご近所さんところの無人家の柿、熊はいない、
キャプションを作って、
2時過ぎから風雅さん処へ、
大きな雲を眺めながら、
店主たち老人は二人で一人前なので、
風雅さん処もクリスマス飾り、
打ち合わせをして、
夕焼けの中を帰ります、
伝票とチェック、
2025-12-14
昨夜の雨は上がって、
MMさんを見送り、
のろのろ準備、
昨年、釜山へご一緒した方たちが偶然集まりました、
丹原帰りのKさん、立ち寄ったTさん、その後N子さんも見え、店主夫婦で5人、先に帰られたMMさんを入れると6人が偶然集まったことになります、
脚立も遣ってr準備、
零駒さんの馬、来年の干支ですね、
不忍画廊さんの「Alice in gifts」大場咲子さんも素敵な作品を出展しています、
食べ比べて私が一番おいしいと思った大洲のしぐれです！
と、Yさんからのお土産、ありがたやありがたや！
2025-12-13
朝の内は箒雲が出て、
気持ちのいい空だったが、
「ナンダカンダ展」へ準備を、
メール中、電話中、
寒いです、山は雪模様、
1枚目は11月10日の画像、最期の高砂百合が開花できるか、
2025-12-12
早朝から風音が強く、玄関先には落ち葉が散って、
山の冬紅葉が鮮やかに、
ギャラリーへ出て来て山に掛かっていた雲が取れると薄っすら白くなっていた、
午前中、店主は昨日に続いて野暮用があり、
帰廊してから「ナンダカンダ展」の準備を、
ウィンドにも、
同時に宛名貼りも、
店主が二人欲しい！
2025-12-11
今夜からは雨の予報、
雲はゆっくり流れ綿虫も飛んでいて、
ウコンを切る、
ギャラリーへ出てきても雲を見ている、
なので、まだこんな状態、
18日（木）から「ナンダカンダ展」と思っているのに、
お尻に火が付いている自覚がない、
2025-12-10
今から晴れてくる、
久し振りのミウラート・ヴィレッジへ、
途中、踏切では先頭に停車したのでデジカメを構えて、
3枚目は石鎚山、鉄橋、電車と絵のスポット、
元寺村館長に教わった白水台から入る道を下ると堀江の海が見え、
12時を回っていたのでこれも前高木館長から聴いていた「うどん政」で、
「北斎漫画展」預かっていた招待券は全部来廊された方たちが持って帰りました、
雨が少なくミウラのこの池もこんな状態、
店主も芸艸堂の藏で探し物をしました！
それにしても「版木」が新聞紙にくるまれて湿気の多い京都の芸艸堂の藏であったから「版木」として今すぐにでも遣える状態であるとは、感動ものです、
２Fでは「亀岡亜希子パグ作品展」飼っているパグ犬で北斎漫画もどきに描かれていてぐすっと笑ってしまう、
海岸線を通って帰ります、
腰折れ山を眺めて、
海を眺めながら、
菊間町、大西町と
標識も西条に近づく、
石鎚山のふもとの家並みが見えて帰って来ました、
ミウラート・ヴィレッジの帰りに前庭を振り返ると見回りロボ？がお仕事をしていた、
芝刈りロボで可愛く人気なので芝刈りの用がなくても走らせていますとのことでした、なるほど！
2025-12-09
雲の多い朝ですが、
まもなく青空が拡がり、
「ブルーアイス」針葉樹、
良い香りがするからとR子さんからお裾分け、
「田島征三・田島燃」二人展
「増田恵子展」布をつなぐ 布で描く Ⅱ
とても評判が良かったようです、
きれいに晴れた！
2025-12-08
家の内より外の方が暖かい、
個展が終わったら先ずグロウ球を戻して、
展示替えをしながらファックス用紙にお願いを書いて、
送る準備、
展示替え途中、
国立博物館の「運慶」展に行かれたMMさんから、
神宮外苑、冬空の公孫樹黄葉があまりに綺麗だったからおくってもらい、
こちらは新居浜市の瑞応寺の散公孫樹、
昏くなってきたので後は明日、
