石鎚山に雲が沸き、 この季節の花は木槿ばかり、 雑草が天まで伸びて、 ヒオウギの葉の色も水不足で薄い、 京都の「アートワン」ご一行がもうすぐ見える、
到着、 テキパキ作業を進め、 あっという間に車に積み込み次の徳島の地へ、 帰って来るのは1年後、 梱包作業のお一人は以前にもこの牧野邦夫の梱包を受け持たれたそうです、 長く続けられているとこんなこともあるのですね、 空っぽの壁面、