今朝は雷鳴もあり、黒瀬ダムは放流しています。長椅子の納品を昨日に済ませていてよかったあ~と児玉さんたちと言っています。山の花たちのお陰で花入れの人気がたかかったです。
今展のDMをご覧になり初日に見えられた方がこの肘掛椅子を求められました。また一つの出会いができました。次回の「児玉高次・日南子展」は3年後を予定しています。その時も宜しくご来廊お待ちしております。
番外編の画像を1枚。
昨日のことです。ホテルからミウラート・ヴィレッジへ出るまでにすこし時間があるので安井収蔵先生に「何処か行ってみたいところはないですか?」と尋ねると「ロシア人墓地へいってみたいね」との返事。店主も一度は訪ねてみようと思っていたのでちょうど良かったです。
松山で亡くなった98人のロシア人俘虜の墓です。松山城の北の寺町にある来迎寺の墓地で遠く故国ロシアを望んで北向きになっているとのことです。安井収蔵先生の知人のお父上がロシア人俘虜収容所の所長をされていたと知人との会話を安井先生は思い出されたのでした。 安井先生と初めてお会いしたのは安井先生は60代、店主は40代でした。「塩出さん!20年なんかあっと言う間だよ!ぼおっとしてちゃあダメだよ!元気でいなくちゃあ!」安井先生は数ヶ月で御歳86になられます。お一人で移動できる体力と気力をお持ちです。