手のひらを返したように冬になった、
遠くに見える山は雪ではなく霧氷、
玄関さきには落ち葉の吹き溜まり、
東京出張展にママと来てくれたよ、
ギャラリーから観える山も冬景色、
「名残の東京出張展」に展示していきます、
2024-11-19
2024-11-18
2024-11-17
今にも降り出しそうな空模様、
裏千家淡交会西条支部月次釜は西条市飯岡の法性山 王至森寺を会場に芥禮会(カイレイカイ)の当番で開催、
これも複数の方のお誘いがあり出かけました、
同席させていただいたメンバー、
風炉先屏風や莨盆は満福寺さんの、炉縁は極楽寺さんの古材を遣って細工され、
菓子「よろこび」の器は「懐紙ニ片木版」二つ折りにした懐紙の間に極薄板を挟んでいました、
見覚えのある数茶碗の見込みには「芥禮」の文字、歴史があります、
久し振りの茶席、良かったです、
帰廊して4時まえころから持ちこたえていたように雨が降り出し、
昨日の西条中央病院、今日の王至森寺さん、雨に降られなくてよかった、
安倍安人さん、矢原繁長さんとケイタイで、
2024-11-16
2024-11-15
2024-11-14
今朝の地上の星は返り花のタンポポ、
一羽の烏が用水路の壁面の上をまるで逍遥するようにぽてぽて歩き、川面を見たり田圃を見たり、用水路にある石の上に降りたり、
矢原繁長展が終わってゆっくり新聞を見る、
その間、西条市長選もあったし、
N子さんが牧野作品移動の手伝いの件で、R子さんはジムの帰りに寄って、
矢原展の期間中来られなかったと見えられました、丁寧に観られます、
日浅和美展に来られてやはり丁寧にゆっくり観られていた方でした、
五百亀記念館、愛媛民藝館のフライヤーを紹介するとこれも行ってみると喜ばれました、
昨日風雅さん処から受け取った金具を取り付けて、
大文字草を持って来てくれたMさん、ギャラリーに置いているのも見て喜んでくれた、
夕刻、オークション会社のお二人、
2024-11-13
2024-11-12
2024-11-11
2024-11-10