

昨日、仲良し姉妹から送られてきた石鎚山、
残雪に桜に菜の花、


市野裕子展の立看板を除けて、


チューリップの花も開き始めて、
種類によって咲き方が違う、


片づけていきます、



荷造り、

荷造りは中々大変、

矢原さんが見えて、

頂いた方が帰られて開けた箱の中は、

渋谷公園通りギャラリーからの図録、

自宅から観える市民の森公園には桜が咲いている、
早く桜を観に行かねば、



チューリップは光に魅かれてくるくる姿勢が変わる、
愛媛新聞日曜日の四季録を担当していた矢原繁長さん、今日で執筆終わりです、
一年間、ご苦労様!とおもっていたらまさかのミス、「表現」の「表」が抜けていた!
それでもご苦労様です!楽しませて頂きました、
1年間のコピーをしています、何時でもお使いください、



市野さんは同級生にDMを送っていません、ギャラリーかわにしの前をたまたま通っていた市野さんの同級生が立看板を見て知った人もいました、


風雅さんが額の外箱を仕上げて納品に見えました、



早速、風雅さんの箱に入れて納品準備、
ちょうど来られていたYさんには持って帰ってもらい、


入り口には市野さんの「ゆきふる」
市野さんをずっと推していた故五島研悟さんが天から様々差配されていたのではと思っています、
かわにしさんで「市野展」をするのなら僕は貯金を下ろして西条へ行きますとニコニコしておっしゃった、故五島研悟さん!有難うございました!

今展もご来廊有難うございました!

昨夜は雷雨、
おかげで山火事はほぼ鎮火したもよう、


芹畠は水面になって水鏡、
残った枝に桜が咲いた!


金具を付けて、


DMを出してない方が何処かで知ったと、
市野さんの小冊子を愉しんでいます、


2022年京都に「ギャラリー京都寺町菜の花」を開いた髙橋台一氏は明治38年創業の老舗和菓子屋の3代目です、1986年に井上有一作品に出合い蒐集をはじめ今日に至ります、
その髙橋台一氏の「おれのゆういち」に五島研悟さんの一文が載っていて、市野裕子さんのことが出ています、
「胆膽儋崖(たんたんせんがけ)」」ものすごい言葉です、五島研悟さんはすごい人だったんだ、
少年のようにきらきらした目を持っていました、

五島研悟さんがじじくった「野の花」
























































































