シール貼り
何をしたということもなく一日が終わった気がします。だけど何だか気忙しい… 要領が悪いのです。すこし、トロクサクなったのかもしれません。
待っていました新茶です!長谷川等伯
「池西剛やきもの講座」に出られる前にHさんが届けてくれました。待っていた新宮の新茶です。新茶を包んでいたのは曽我蕭白の龍図の手ぬぐい。いつも心憎い包装です。これもHさんから頂いた長谷川等伯の絵葉書。蕭白さんの龍は何だか怖くないですね。


ギボウシに水色カエル透きとおっている
午後からパラパラしていたのが予報どおり今はしっかり降っています。止んでも湿度が高く水の中に町全体が浸かっている感じですねぇ~ 池西さんから分けてもらった偽カエル、葉っぱに乗せると水色カエルになります。
明日29日は「池西剛 連続講座 茶の湯のやきもの」があります。


木肌と葉っぱこんな花
昨日、あれから新居浜市の「木星舎」さんへ出向きました。宇野貴美恵さんの作品展です。2階にある「木星舎」さんからは一宮神社さんの鳥居が見えます。その鳥居の手前にある樹の名前が分からないと貴美恵さん。ちょうど白い小花を付けていたのでデジカメで撮り、帰って検索してみました。落葉高木のチシャノキ(ムラサキ科チシャノキ属)のようです。葉や木肌が柿に似ていることからカキノキダマシの別名があります。高知県にはこのチシャノキの大木があるそうです。それにしても山野にある木があの場所にどうして植えられたのでしょうね。人為的なのは確かなのですが今度はそれが知りたい!
伊藤文夫さんの「石鎚山」
7月1日は石鎚山のお山開きです。伊藤文夫さんの「石鎚山」100号を額に入れ風雅さんの助っ人で体育館に吊ってきました。ほっとしています。


大雨です芝生が鮮やか玉竜の花
大雨ですが月に一度の野暮用です。今日は風雅さんところは寄らないでミウラート・ヴィレッジでの「Mコレクション展Ⅳ」へ。4回目の年に一度のコレクション展です。7年ぶりになるギリシャ陶器も展示されています。梅雨の中盤から多雨となり土砂崩れの心配がでてきましたが、木々は生き生きとし足元の玉竜は紫白色の小さな花を付けています。
重信川
以前に教えていただいたミウラート・ヴィレッジから市内を通らない近道で帰ってきました。途中、北方あたりの重信川も水量が増えていました。


雨のアジサイ紫陽花睡蓮
昨日はカラスばかりだったので「花」などを、ちょうど「わんこそばもどき」のMさんからきれいな画像が届いていました。梅雨時の花もそろそろ終りですね。
安藤義茂 「どくだみ」
これも今時の花「十薬」 安藤義茂です。

   叢に十薬花を沈め咲き   星野 立子


急ぎでない郵便物を投函するときはアーケード街に入ったところにあるポストを利用します。その途中に古い家を取り除いた更地があります。少し前まで柿や松の木が残っていたのですが今はまったくの更地です。かなり広いその場所にカラスが3羽のんびりしていました。
あっちに行こう!あれは何かな?
3羽はむこうへ歩いていたのですが、うち1羽はすこしヤンチャなようでこちらに引き返してきました。
後姿カラスは歩きます
松の切り株のあたりが気になるようでいろいろ突いています。
これは食べられるかなうん、いける!
2羽の後を追っていたのに途中でまた何か見つけたようです。
美術館前のカラスエクアドルのトリ
カラスの濡れ羽色といいますが近くでみると艶々と黒いです。

7月25日から開催予定の「池西剛・中西良ー陶と絵画ー」タイトルは『黒×黒』
急いでDM製作中です。ご期待ください!


池西剛DM池西剛 掛け花入れに白花シラン
今治市の「ギャラリーラボ」さんでは「池西剛 酒器1980-2013展」を開催中です。先ほど見えられたご夫妻も今からラボさんところへ行きますと出て行かれました。何とラボさんでは初めてになる「酒器展」だそうです。7月1日まで。
宇野貴美恵 染色展DM
念願の画廊を立ち上げて一年になる「木星舎」さんでは宇野貴美恵さんの染色展です。今回は「木星舎」の白岡さんが宇野貴美恵さんに草木染を依頼されての展示になっています。もちろん藍染めもありますよ。27日まで。
焼きいもドーナツ
半田敬史郎展の折に立ち寄ってくださった徳島のHさんが、月の一度の西条への出張とのことで見えられました。
賑やかです田植え
先日来、家の周りでは田植えの最盛期で早朝から耕運機の音が響きます。大町小学校の生徒さんも田植えを終えました。豊かな実りの秋を迎えられますように!


90円の切手を貼って
昔、と言っていいほどの時間が経ちましたがイタリアへご一緒したIさんから切手を90円貼って封書が届きました。年賀状だけの消息で一度倉敷でお会いしたことのあるIさんです。

 ローマの終着駅を前にした店主が「テルミナル駅」とつぶやいたそうです。(店主は全く覚えてない)そのときIさんは勝手に『塩出さんはきっと映画もお好きなロマンチストなんだ、そして昔見たイタリア映画「終着駅」のシーンを思い浮かべておられる……』想いは同伴しその後もあの日をふと思い出すことしばしば。とあります。これは前置きで本題は久世光彦著「マイ・ラストソング=最終章」に載っている「侍ニッポン」のことでした。山の手育ちの、お勉強もよくできる東大出の才人でさえも「好きだ」と言っている、ミーハーな私はうれしくなり、長年の胸の仕えも消えましたと続きます。「数分後あんたの死が迫ったら最後に聴きたい一曲は何?」という構成シリーズ。その本を最近読まれて歳も似通った店主を思い出してくれたようです。幼少時のIさんは東映のスター東千代介出演「侍ニッポン」の歌にはまり現在にいたったのでした。
 手紙と同封してくれた「侍ニッポン」と「カスバの女」のコピー あまりの面白さに一気に読みました。ご一緒した旅行中、Iさんは物静かな紳士で写真ではなくスケッチで記録されていました。今はリタイアされてこんな楽しい手紙を送ってくださるのです。


夏バージョンもうエノコロ草が遠藤さんの白磁掛け花入れに蔦を絡ませて
梅雨前線と台風4号崩れの雨が降り続き、西条市には大雨警報が出て休校になったようです。各地の水不足も解消されましたが雨の降りようは極端ですね。
  
    金借りに鉄扉重しや夏至の雨    角川 源義

いただきます!
とっくに店主たちのお腹に納まってしまった頂きもののお菓子。器も扇田克也さんのガラスの皿にしました。


茶紙を合わせて余分は切り落として写真も貼って
練馬区立美術館での「牧野邦夫ー写実の精髄ー」展が終わりました。お客様より出展していただいた「小鳥と雑草」が手元まで還ってきたので痛んでいた外箱のカバーをこの機会に替えます。箱の横に作品写真を貼って出来上がり。
タイトルと描き始めた日付場所も書いている
牧野邦夫はキャンバス裏にいろいろこまごまと書いていることが多いのですが、この「雑草と小鳥」には描き始めた日付、タイトル、引っ越してきたばかりの「井の頭のボロ家にて」と場所も書いています。「雑草と小鳥」は昭和60年(1985年)に描き始めて昭和61年(1986年)亡くなる前に完成されています。
キャンバスも外して点検終わり
ついでに裏板を外しアクリルや額も掃除しました。
牧野邦夫「雑草と小鳥」