立夏

小さな靴エプロンにもアンパンマン

連休は黄砂がひどくて山も霞んでいましたが石鎚山の谷筋には白く雪が残っているのが分かりました。連休まで雪があるのは寒い冬と春だったということでしょう。昭和の日、メーデー、八十八夜、憲法記念日、みどりの日、子どもの日、そして立夏と慌しく夏へと急上昇する季節です。                                        店主の楽しい時はすぐ終り日常が始まっています。

摘んできたレンゲ一緒に遊んだ風船