村上恭一さんの掛け花入れ

涼しげですブルーバタフライメガネヤナギの葉

愛媛民藝館まわりでギャラリーへ出てきました。「鳥」「空」「天」などの一字を、溶けたガラスの力で表現し照明としても楽しめるように額装されています。1枚目の画像は村上恭一さんの掛け花入れ、山紫陽花を挿しました。その山紫陽花と一緒に持って来てくださったのは、まるで青い蝶が止まっているような花・ブルーバタフライとくるりと葉っぱが巻いたメガネヤナギ。不思議ですねぇ~