半田敬史郎展

半田正子さん解説中鑑賞中展示風景
半田正子さんは水彩画教室を持たれています。その生徒さんも来廊されます。
浅草・銀次親分ヤマアジサイ
通りがかりのご婦人が入ってこられました。羽織っておられる夏のジャケットがまた素敵で正子さんと褒めました。西条にご縁のある方で散歩がてら歩いていると画廊があったとのこと。実は私も浅草で画廊をしていますと名刺を頂きました。
最後の版画「酔いどれ」鉛筆デッサン
2000年半田敬史郎は日本アンデパンダン展、イタリア・マッサロンバンダ市での4人展、ドイツ・フュルト市の平和美術展などに出品。9月29日エッチング作品「酔いどれ」を刷り上げて10月2日に入院、造血肝細胞移植を目標においた化学療法を始めました。しかし、新世紀まで2日という12月30日、肺炎による呼吸不全で永眠。49歳でした。
「光りとともに」2000年制作アクリル画の線
晩年に多く描いたアクリル・コラージュは一見、布目に見えますが0号の面相筆を遣いフリーハンドで引いています。不安と痛みを忘れるためであったかもしれません。
梅雨らしく降ったり止んだりの一日でした。