
日毎咲く槿、


今年も半年過ごすことができて感謝する大祓です、








1羽のヒヨが来て待って居るウチノカミサンの周りを行ったり来たり、



隅にあった工事用の土砂があたかも柱状節理の岸壁を思わすような形状になっていました、


風雅さんところへ額装する零駒作品を持参、ついでにおおきな空箱も持参、



風雅さんところはリメイクも含め大きな額の製作中、やっぱり来世は額屋になろうかなぁ~

帰廊して、


照明を通常に戻し、


頼まれていた荷造りをします、

永い梅雨の晴れ間、

白花の木槿の初花、



夕立がきそうな夏の雲、

昨日の愛媛新聞にも紹介されていました「タテマツル」 調査された喜代吉栄徳氏の助言を得て東予郷土館で開催中、7月23日まで、
神社の鳥居やのぼりにある「多天満津留」、「盾真鶴」は「奉る」を自由な発想で漢字を一文字づつ当てたようです、この表記は東予だけで「郷土の不思議ータテマツルー」になりました、観てるはずなのに気が付かなかったぁ~!知らなかったぁ~!
出口には専用の用紙に来場者ならどんな漢字を遣って「たてまつる」と書きますか?というコーナーがあって店主は「太帝真都廔」を選びました、

帰って店主は愛媛民芸館評議員会に、ウチノカミサンはあと一歩ギャラリー内の掃除など、

帰廊して照明の調整、

明日からのご来廊お待ちしています、