どんより雲、夜にはちょっと降られるかなぁ~、
今夜の野暮用の予習をすこし、恥ずかしいくらいボロボロになっていたスマフォのカバーが届いて入れ替えます、
明日は貴美恵さんが搬入に見え、今日の午後には古茂田杏子さんから荷物が届きます、
そうしている間に杏子さんからの荷物、
検品して仕舞います、
続きのしまいを、
以前、読売新聞を購読していた時、日曜版の「名画再読」を楽しみにしていました、担当の芥川喜好氏の文章が平明で分かり易かったのです、昨日、来廊されていたお二人と作品の評論の話がでたのでこの本を思い出しました、
京都国立近代美術館では「没後50年 鏑木清方展」大規模な回顧展が開催中、
2022-06-13
2022-06-12
2022-06-11
夜半からしとしと雨、
ぼちぼちギャラ―内の仕舞をしなくちゃあ、
ギャラリーラボさんでは「池西 剛展 -李朝の系譜-」ますます精進されているのですね、
東京都渋谷公園通りギャラリーでは「線のしぐさ」を開催中、
「一本の線」の機能は平面または空間でさまざま変化します、
「大場咲子展」最終日に小さなお子を連れた方がいました、母親がペンで芳名帳に書くとそれを真似してお子が傍らの印刷物にペンで描きました、ぐるぐる回しているだけかとよく見ると明らかにお子の意思が分かるのです、
作家の抑えがたい衝動、愛着…、身体の心地よい動き…、離れがたく強く結びつく…、解説されているように小さいお子もその通りでした、なるほど!
焼き物など立体の撮影用に使われるボックスを見せてくれた人がいます、店主のはもう一回り小さいものです、実際の大きさをみるのに近くのBOTAINUを入れてみました、まるで犬小屋、可愛い!
2022-06-10
2022-06-09
2022-06-08
2022-06-07
空の青がきれいです、
お貸しした風呂敷を返しがてら来廊されたYさんは中西良さんのフアンです、
毎月届く「こだま通信」近藤宏枝さんからです、「こだま通信」が300号になり「続 さんしゅゆの花」二巻目として届きました、近藤宏枝さんも中西良さんのフアンで巻二ではお手持ちの中西良さんの絵をカットに遣いたい旨、お聞きしていました、良さんの許可も得て素敵な本になったのです!
そして表紙題字、及び序文は宏枝さんが敬愛されている臨済宗円覚寺派管長・横田南陵老師です、宏枝さん良かったですね~!
「こだま」は何処までもこだまして届きます、
16日からの「アトリエゆら 藍染 宇野貴美恵展」DMの投函、後納郵便なので数を数えて郵便局へ、
明日はまた風雅さん処です、
2022-06-06
2022-06-05
2022-06-04