「線のしぐさ」東京都渋谷公園通りギャラリー

2022.6.11
夜半からしとしと雨、
6.11
ぼちぼちギャラ―内の仕舞をしなくちゃあ、
ikenisiten
ギャラリーラボさんでは「池西 剛展 -李朝の系譜-」ますます精進されているのですね、
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東京都渋谷公園通りギャラリーでは「線のしぐさ」を開催中、
「一本の線」の機能は平面または空間でさまざま変化します、
senwohiku29
「大場咲子展」最終日に小さなお子を連れた方がいました、母親がペンで芳名帳に書くとそれを真似してお子が傍らの印刷物にペンで描きました、ぐるぐる回しているだけかとよく見ると明らかにお子の意思が分かるのです、
作家の抑えがたい衝動、愛着…、身体の心地よい動き…、離れがたく強く結びつく…、解説されているように小さいお子もその通りでした、なるほど!
imugoya
焼き物など立体の撮影用に使われるボックスを見せてくれた人がいます、店主のはもう一回り小さいものです、実際の大きさをみるのに近くのBOTAINUを入れてみました、まるで犬小屋、可愛い!