何時もとは違う野暮用で歩きます。気温が上がっているけれど風が強く首に巻いたマフラーが解けるほどです。福祉会館の芝には小鳥たちがいました。

木道を歩くと三月の陽射しが水底へ届き魚影が映っています。

木道を抜けると懐か […]…