一夜明けて次の作業が待っています。急いで風雅さんに額装を頼まなければなりません。風雅さんも「額の中の物語展」の準備で忙しいようですが、そこを何とかお願いしなければなりません。

松山からギャラリーまで帰ると駐車場で神戸 […]…