お名残惜しいですが「額の中の物語」終ります。


最終日になった今日も出展いただいた方たちが来廊され額装されたご自身の物語と対面し喜んでおられました。永い間、どのようにすればいいのか思案されていた方たちは、なんだかほっと安心されたようです。
風雅さんのブログでは今回の […]…