

ウチノカミサンがいつも通勤に遣っている軽四輪に乗って出て行ってしまったので店主は歩いて出勤しました。市民公園のグランドでは北中学校の運動会をしていて編み目の間から暫く見学しました。御舟川に注ぐ支流の流れにアヒルたちがスイスイ乗っていました。たまに歩くと違った風景が観えます。


荷作りを一つ済ませウチノカミサンの帰りを待っています。

先日の風景、水田と麦秋。今日はとても暑いです。運動会の生徒たちは熱中症にならなかったかなぁ~

昨夕のことギャラリーから帰ると石鎚山がきれいでした。



ワイヤープランツが繁茂して道路に掛かりだしたので刈りました。ゴミ袋に詰めています。朝出かける前に作業すると汗がでるので帰宅してからの作業です。


新聞も夕食後に読みました。ミウラート・ヴィレッジでの三浦保・昭子「めおと展」の紹介も載っていました。よーく視ると三浦保氏の焼き物を観ているのは店主で三浦昭子氏の着物を観ているのはウチノカミサンです。取材用の写真を撮られたのをすっかり忘れていました。夫婦でこんなかたちで新聞に載るのは無いだろう、しかも「めおと展」の記事です。嬉しくなって子どもから贈られたスコッチの封を切りました。


明けて今日の石鎚山、用水路の流れも速く数日前から水を張りだし水田になっています。

良さんの第一便の作品を展示しました。良いですよ!


今日の高知は一時雨が降る予報でした。

幕末、明治の絵師「河鍋暁斎」の「これぞ暁斎!」展です。
あらゆる画風を取り入れ多彩なジャンルに取り組んでいます。烏を愛し、擬人化された蛙や動物たち、歴史の転換期のざわめき、ユーモアあふれる吉祥画、異界のものや百鬼夜行など、先人への尊崇、そしてより人間味の笑いある春画と多岐にわたっています。

美術館1階では「絵金特集・もうひとつの絵金」が観られます。
2012年高知県立美術館での「絵金蔵」展以来です。今回は寄贈による新収蔵品が観られました。




美術館の周りは水が張られていて烏、ムクドリ、雀たちが水浴びをしていました。

うっかりしていて店主もウチノカミサンも財布の中を確認しないで出てきました。ウチノカミサンは¥1500ほど店主も少しで、図録が何とか買えました。
高速に乗ると西の空に黒い雲があります。県境を超えると霧雨でした。


風が強く木々の小枝が大きくしなっています。


親しくさせていただいた安井収蔵氏の訃報を聴きました。評論家の幕引きをご自身でなさり最期に出された出版物にはこれで自由人になると宣言されました。そのあと入院治療をされているものと思っていましたが、寂しいです。何年か前におねだりして分けていただいた帽子、ボルサリーノです。安井収蔵氏は帽子が大好きで沢山持っておられました。あんちゃん!元気かい?と声をかけてくれました。北海道、山形、東京、松山、西条と愉しかったです。
また、そんなにご縁はなかったのですが個性的な画廊主も亡くなられたそうです。作家さんから聞き及びました。多くの作家さんに慕われていたから作家さんたちが寂しいでしょうね。栗焼酎をいただいたことがあります。お酒がお好きでした。
お二人とも店主より年上ですが何だかがっかりしています。

店主ゴゾゴゾ。

久ぶりにミセビラカシヤのKさんが来られました。今回のミセビラカシは絵画ではなく小さな彫刻です。

一晩中降ったあとの山際。



昨日見えられた冨井正憲先生からいただきました。「今 和次郎のフィールドノート」ソウル歴史博物館の発刊です。昨日見えられたお三方も執筆されています。
安藤義茂作品の調査も「海外資料調査ー日本地域非文字資料」になります。
「今 和次郎」初めて聴く名前です。図録なので解説は韓国語、日本語、英語で書かれています。今 和次郎は1922年から通訳を付け一人で朝鮮部落調査を上流、中流、下流の各階層の家を調べています。図録によると「戦時企業に依頼されての植民地を対象にした調査報告であるが研究者の真摯なまなざしで作成されている。韓国の民家研究において一つのバロメーターを提供したという点に学史的意義がある。」とありました。

一緒にいただいた人参茶、ちょうど来廊された矢原繁長さんと宇野貴美恵さんたちと賞味しました。


「この世界の片隅に」の上映会です。8月5日(土)西条市総合文化会館大ホールで午前10:30、午後14:00、夜は19:00となっています。大人¥800、ギャラリーかわにしでチケット扱っています。

朝はこんなに観えていても午後おそくには雨の予報です。


安倍安人さんから遅れていた荷物が届きました。


「日韓近代美術家のまなざしー朝鮮ーで描く」の図録に一文を寄せられた漢陽大学建築学部客員教授の冨井正憲先生ご一行が来廊されました。安藤義茂の調査です。





冨井先生からは連休前にソウルより連絡をいただいていました。昨日は北条の「ふるさと館」の安藤義茂の調査へ。今日は松山から伊東豊雄美術館経由でギャラリーかわにしへ。精力的に廻られています。
2枚目の手前机上にあるお菓子は亀生堂さんの「ゆべし」。実はこれをお出ししようと買いに出ようと思っていたら午前中に見えられたIさんが持って来てくださったのです。えぇ!以心伝心のような具合。

「ソウル歴史博物館」の依頼書。 冨井正憲教授、金龍河博士、金閨美博士のお三方が「ソウル歴史博物館」の委託で調査に来られました。金龍河博士は京都大学に留学経験があり安藤義茂の終焉の地が京都だったので土地勘がおありでした。
冨井正憲教授は建築学部なので大洲市の明治の名建築臥龍山荘や高知のサワダマンションを廻られるそうです。

和やかにすすみ記念写真を撮って終わります。
皆さんを見送るときは雨になっていました。後の片付けをしながら永く画廊をやっていて良かったなぁ~としみじみ思います。

























