午前中はこの時期の暑さ、
どこからか来たアカザ、きれいな赤色、
朝一番に零駒さんが見え、3枚目、零駒さんの車の下から出てきたここらを仕切っているノラチャン、
メールをして、
納品をこなし、
外に出ると真夏の暑さ、
梅雨空のなか、キジバトさんが羽繕い、
ウチノカミサンが「大竹伸朗展」を観ていないので愛媛県美術館へ、
面白かった!~とウチノカミサン、観ないと言えないことがある、
キッチンカーの「ココチ」今日は来ていなかった、
「城北運送」へ納品、
吊ったあと城北運送の社長ご夫妻に空気椅子に座って頂いて大場咲子さんに送ります、
ラッピングカーはお休み中、
ラッピング中を見学、
城北運送社内ビルのお手洗いドアもラッピング、
「チームラボ」の運送にも関わりました!
次は風雅さんところへ大場咲子作品額装を受け取りに、
風雅さんところの田圃を隔てて観えるジャカランダ、「ジャカランダ」という名のカフェがオープン!
夕闇迫るジャカランダ、早速連れて行ってもらいました!カップは砥部焼です、
この角度から観る風雅建物!いいですねぇ~!
梅雨の貴重な晴れをつかって高知県美へ、
何人かの人たちから「テオ・ヤンセン」行ってきたぁーと聴いていて行くべしと、
2F会場に上がるまえにも、
ストランドビーストとは、テオヤンセンが黄色いプラスティックチューブの細胞を組み合わせて生み出す生命体とのこと、
ペットボトルも風を蓄えるための重要な構造物、
ストランドビーストの脚はチューブの長さと位置関係を表す13の数字によって構成されている「ホーリーナンバー」(聖なる数)
足先が滑らかに動くのです、
テオヤンセンはオランダ出身、風を受けて砂浜を歩く「ストランドビースト」はオランダ語で「砂浜の生命体」を意味します、四国では初めての個展となります、
テオヤンセンのビーストを動かせるコーナーもあります、軽い!
実際に風を遣ってビーストが動くのを観える時間もあり、沢山の脚が驚くほどきれいに動き前に進む、
ビデオで愉しくよくわかる!
中庭の池の上にも、
新型コロナ禍をはさんで高知県美には久しぶりです、この後、あそこもこっちにもと以前は動いていたところですが帰ります、動かないと知らない観えないことがいっぱいある、
愉しかった!