2023.7.25
夏の空へ、
seminukegara7.25akatonbo24
揚羽蝶も飛んできて、でも止まってくれなかった、
herumetto
最期に着けていたヘルメット、
natusora7.24
彼は自転車に乗ったまま夏の空へ還って行った、
atenahari24
ギャラリーへ帰ってきて宛名貼り、


2023.7.23
カラッとした夏空にはならない、
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芹畑にいたダイサギ、撮る間もなく飛んでいく、
akatonbo7.23akatonbo7.23.2akatonbo7.23.3
赤トンボのお気に入りのウコンの葉、
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メールの遣り取り、

急なことですが、今日は午後4時まで、明日は午後3時から営業します、
昨日の友人の通夜と葬儀です、


2023.7.217.21kumo
昨日、梅雨明けした!
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水鏡から青田へ、白花の芹畑へ、
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「額の中の物語展」DMが出来上がってきました、だけどミスがあった
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すみません!
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一筆箋を添えて、
medakamiru7.22
絵を見る以上に熱心にメダカを見る3人、

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大事な友人の御子息から電話をいただきました、
彼の急死の知らせでした、
店主よりずっと若く彼と愉快に過ごした旅先のエピソードを思い出します、
不覚にも電話口で泣いてしまいました、


2023.7.21mukuge7.20
しのぎ易い夕べでした、
木槿の花が心なしか小さくなっている、
akatonbo21
すっかり住み着いたアカトンボ、
hagurotonbo21hagurotonbo21.2utusemi
ハグロトンボも羽を広げてアピール、
その向こうの蕗の葉裏にはセミの抜け殻、セミの鳴き声が大きくなるとそこかしこに抜け殻を見かけます、
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新聞をゆっくり見て、
kataduke21posuta-hari7.21
G-boxをご覧になって来廊されたOさんが帰られたあと、安藤作品を片づけて、
ポスターを貼り直し、
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宮島明さんも「植物楽」を手に取られてびっくり、切り抜きしてもここまでは出来ないと、
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「月刊美術」8月号
「アーティスト・メイドのおもちゃ展」part2が掲載されています!オーガ・ベンさん、大場咲子さん、


2023.7.20
朝の内も小降り、
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びっしょり雨粒に覆われたウコンの葉に2匹のアカトンボ、
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先日、納品に伺ったIさんから頂きました!
2019年4月から愛媛新聞で掲載されていた「植物楽(しょくぶつがく)」をきちんとスクラップし、製本までされています、
ウチノカミサンは切り抜きして箱に入れたら終わり、なのでウチノカミサンは大喜び、すごいなぁ~、
7.20kumohiougi7.20kaitai
どんどん雲が取れてこんな雲、
ギャラリー裏庭のヒオウギ、
不要な箱も解体して、
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荷造りを2つして、
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建物の間から石鎚山が観える、
梅雨明けしたところもあるような、


2023.7.19nisikitasora19
午後から雨の予報、
hagurotonbo19akatonbo7.19
ハグロトンボに赤トンボ、
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「額の中の物語展」用を持参、
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先客の方がいたのでちょとプラプラ、
額装した風雅アルバムに何故か店主が居る、
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たまには真面目に仕事中、
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真向かいに観える「ジャカランダ」
この頃から雨がポツポツ、
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帰廊してメールチェック、
無事、韓国へ帰られた冨井先生からメールが入っていました、


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今朝はハグロトンボが、
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白木槿には黒揚羽、

昨日の続です、
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元漢陽大学特任教授の富井正憲先生は「神奈川大学 日本常民文化研究所 非文字資料研究センター」の研究報告誌No49に「韓国の港町釜山と建築の風景」を寄稿されています、
各時代の港町釜山の街並み、建物、等の移り替わりを調べる機会に安藤義茂の父親が経営していた「安藤楽器店」の場所及び建物の写真まで入手されていたのです、

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昭和14年8月現在の釜山地図や釜山案内図、
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時代は現在に近い観光マップ、
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「安藤楽器店」建物の写真、と所在地図、
先に朝鮮に渡っていた父親の手助けも兼ねて安藤義茂は朝鮮に渡りました、「楽器店」を営んでいたという情報は知っていましたが釜山のどのあたりとか詳しいことは聴いていません、その後、京城に移ったとか、朝鮮での様子は記録になく日本に帰ってきてからの話をご遺族から伝え聞いているばかりでした、
地図を見たときは感激しました!
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安藤義茂と同時期に釜山にいた岡本一平も、

釜山市立美術館では安藤の絵画指導の様子が新聞記事になっている展示を見ました、

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零駒作品の納品もします、


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すっかり夏山の石鎚山!
今日も暑くなるぞー!
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李朝棚の花も替えて、
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釜山市立美術館に出展していた安藤作品も出して、
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冨井先生を含めて5名の方が韓国から、
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お土産もいただきました!
金属に貝の螺鈿を施したトレーと箸置きのようです、
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昨日からレンターカーで移動されています、
「伊丹十三記念館」へ寄られてホテルへ、
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手を振ってお見送りをしたと思ったら用意していたお土産を渡していませんでした!
先生のケイタイに繋がらないし、ホテルへ届けることにしてギャラリーを出たのです、
「伊丹十三記念館」の駐車場で先生のレンタカーを見つけ無事、渡せました!

冨井先生から嬉しいお知らせ、安藤義茂の釜山での生活圏地図を見つけてくれたのです、2017年5月、安藤義茂調査で来廊されたとき安藤の釜山での生活の様子が分からないと伝えていたのです、この続は明日のG-boxでお知らせします!


2023.7.16isi2023.7.16hareta7.16
久し振りの青空、
梅雨明けはもうすこし先に、
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ギャラリーへ珍客です、入り口からオニヤンマが入ってきて、
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どうにも外へ出ないので捕虫網の出番、
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零駒作品を箱詰して、
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安藤義茂作品を常設展示へ掛けていく、
明日は冨井正憲先生ご一行が来廊予定です、
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これでいいかなぁ、
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東京銀座「枝香庵」さんでは昨日から「OOGA x FUGA展」が始まりました!
ギャラリーかわにしでの「OOGAxFUGA展」は9月8日(金)からです、


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甘草の次の花が開きました、
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今回の「零駒展」DMに「4度目の新作展です」と挨拶しましたが5度目になります、失礼しました!
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香川県から来られたのは零駒さんの木皿のフアンの方です、
これからミウラート・ヴィレッジにも行かれるとか、
零駒さん、こつこつとフアンを増やしているのですね、
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気位の高い「ハシビロ侯」にも仲間と共に居場所が出来ました!
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立体の作品展も楽しんでいただきたいですね、
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零駒無藏さんのふしぎの森を楽しんでいただいたでしょうか?
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2023年5度目の「零駒無藏展ーふしぎの森の招待状ー」終ります!

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ミウラート・ヴィレッジでは「Up And Coming展Ⅲ」を8月6日まで開催中です、
ミウラで展示している作品の前での零駒無藏さん、写真家の北村徹氏と、