晴れました！
だけど午後から下り坂、

この時期は花びらを掃く、

西條神社へ、本殿に上がるのは久し振り、

中西良さんの「水郷光陰図」
石鎚山に降った雨は加茂川を流れて瀬戸内海に出る、

昨日頂いた甘～い苺、
案じていたEさん、
ミウラ―トの米屋さん、矢原繁長さん、松本莉央さん
彼らが帰られる頃は時雨れていました、

夜半の雨は上がったけれど、

アマネ椿の手ごろなのを剪って掛け花の椿を入れ替える、
安倍安人展最終日です、

DMに使った「火の用心」一体これはナンダ？と思われた方がこの期間にご来廊、
楽しかったですね、

今日もちょこっと展示替えして、
店主も楽しんでいます、


13日、14日には安人さんも在廊いただき、
コアなフアンの方にもお会いでき、

風雅さんも見えて、
「五百亀記念館」へ届けます、

夜はウィンドがきれいです、
そろそろ６時、まだ７時に時間はあります、
「安倍安人展」終わります、今展もご来廊ありがとうございました！

大寒の朝、

山茶花と椿の落花、

来客が居ないときの作業、

今展ではキューピーが出ています、
安人さんは以前、沢山作って野外や美術館でのインスタレーションに使いました、
塗り替えなどして、こんな形で再登場です、

半田さん、仲良し姉妹、ラボから帰りの松谷さんなど、

「五百亀記念館」へ届けてきます、

「安倍安人展」いよいよ明日が最終日となりました、

高知の星ケ丘ヴィレッジからの帰りに寄ってくれたのはアトリエゆらの宇野貴美恵さん漆芸家の長谷川うさみさん、
先ほど帰られました、

雨上がりの山、

店主も事務仕事をします、

通りがかりの方も、

松山からOさん、焼き物展によく来られるお二人、

零駒さんたちが来られました、

松山のT氏、初めてのご来廊です、
菓子器に使った船木研児、
阿波金時の芋菓子、徳島つるぎ町の栗尾商店のこと、ちょっと知っているレベルではなくよ～くご存じで
そればかりではなく話題にあがれば何もかもよ～くご存じなのです、さすが！

遅くこられたのはSさん、

今日からしばらく雨の予報、

安人さんの古いご友人など、

彩色備前瓢徳利

彩色備前水指

よく冷えて晴れました、
東側の雲、

トウカエデの剪定をもうすこしして、

風雅工房へ、
額装やマット入れ、お客様の見積もり依頼などして、

「いよ翁」のお昼のおまかせ、
風雅さんのお誘い、年が改まったので出かけました、


高速に乗ると東に石鎚連峰がくっきり望めます、
だんだん近づいて観える、

雲を見ながら、
阪神淡路大震災から今日で29年、
あの年、成人式を迎えた子どもたちもいい大人になりました、
能登半島地震も寒い冬の最中です、
震災に合われた方々に幸あれ！と祈らずにはいられません、

西條神社に用があり、

風雅さんに分けてもらったコーナーを遣って安藤義茂作品を貼る、

明日からも「安倍安人展」続いています！

石鎚山は観えなくて、

落ち椿を掃く季節、

速達が届いて、松山三越での内田江美展のDM,

松山から画家の白石裕二氏がご来廊、
リブ・アートさんで個展をされているとき拝見しました、
風雅さんのお勧めでした、

ちょこっと八幡饅頭を届けてくれるKさん、
MMさんは新居浜からの帰り、

午後は青空が拡がり白くなった山々が、

辻 成史編『はるかなる「時」のかなたに』
辻先生と安人さんの対談を読んで帰られたYさん、
通りがかりにギャラリーに入って来られたお若い方など、

箱の蓋覆いを作る、

雨の朝、

雨の中で静かに咲き始めた水仙、

晴れたり曇ったり、また降ったり、

安人さんの若いころの軸を吊ります、
花入れに赤い椿、白い椿がまだ咲かない、

掛け花入れにも椿、

来客の少ない時を見計らって、
1月30日から五百亀記念館で始まる安藤義茂展に貸し出す作品を点検、

青い目のキューピー、

鳥の群れが飛んで行く、

昨夕、通りかかってギャラリーに入って来られた「表さん」
昨日は携帯されていなかった名刺をわざわざ持って来られました、
また何処かでお目に掛かりそうです、

R子さんご一行、

安倍安人さんが帰られる前に箱の採寸を、

安人さんとの話は尽きない、

新宮で作陶をされている藤原和夫さんたちが来られました、

安人さんが電車に乗られる少し前には矢原繁長さんが見え、

晴れている、

雲がかかっていた石鎚山、
見る間に雲が取れて、

青空に蝋梅の黄が映えて、

店主、解説中、

安倍安人さん登場！

用を済ませて後から見えた江美さんも登場！

遠方からもご来廊、