雨が降ることなく曇りの一日、

桜と楓、甘草の緑、トウカエデの芽吹き、どれも清明の日にふさわしい、

4月になって咲きだした篤山椿、
昨日いただいて帰った金柑の甘煮、

ギャラリーにも篤山椿、
トラが勝ったのでデイリー、
宮島明さんが先日の新長谷寺、よかったねと、

いよせきの白木さんが今年の「うちぬき２１」の公開制作をされるベトナムの作家さんと見えました、

昼過ぎに西條神社へ行くことがありました、
6日の春の大祭まで枝垂れ桜がきれいに持ちそうです、
椿は終わりの季節に、

お参りもして、

絵の吊り込みを頼まれました、

１階の仕切りやドアを取っ払ってワンフロアにしている、
南側にはお花畑、
初めてお伺いします、スマホのナビで一般住宅の玄関先まで行けた、

1枚は2階に、すこし移動させたりまた玄関に、

お昼過ぎに伺いますと伝えると、お昼は用意しておくからとのこと、
お言葉に甘えて陶器のお重一段に一人づつのお手製ランチを頂きました、

居心地よくこのまま話し込むと晩御飯まで居そうなので失礼します、
雷鳴も遠のき雨は上がっています、
朝は沖縄方面に津波警報が発令されましたが、台湾は大丈夫なのでしょうか、

高速路の桜三里ふきんは霧、

東温市の塩田山、桜の道がピンク色になっています、

高曇りの石鎚山、
今日一日天気は持つようだ、

春になっても芹の緑は美味しそう、

雀が一羽元気よく鳴いて、

店主は小さな作業に、

大きな作業も、

明日の準備もして、

頂いた花の後始末も、
明日は定休日だけどちょこっとお仕事、

昨夜は雷鳴が響き思わぬ天候になりました、
今朝は武丈周りで出ていきます、

西條神社へ寄ると屋根の吹き替え中、

枝垂れ桜も咲き始め、
この冬植えた木槿も芽吹いた！
今日から4月1日、新しい年度の始まりです、

昨日トラが勝ったので今朝はデイリーを見る、
店主の球春、

のんびりやの我が家の桜も開花！

ギャラリーへ出て来ると、椿は落花、

近々トラック便が来るので片づけて、

簡単に荷造り、

松山三越での「現代アート作品展」は今日まで、
矢原繁長さん、松本莉央さんも出品されていました、

今日も黄砂が来ている、

今日の愛媛新聞に4月からの四季録の執筆者が紹介されていました、
我らが矢原繁長さんは日曜日の担当です、

ギャラリー裏庭のフリージャと春蘭、

義妹から春のブーケが届き、

土筆も貰った人から届き、居合わせたMMさんとハカマを取り茹でて分けました、
R子さんからは牡蠣のオイル漬け、

ここでもヒヨは煩い、

出ることがあり武丈を廻ってみると桜はまだまだ、

ゴミ袋を一つ作って、
やっとトラが勝ったので今夜のスポーツニュースを見るぞ！

紗がかかったような石鎚山、
黄砂が来ているようですね、

写真撮りして送る、

額裏も点検しておく、

五百亀記念館がお借りしていた安藤義茂作品を藤原学芸員とご一緒して返却に出向き、
午後遅く新長谷寺に行ってこられた松谷氏が寄ってくれて、

風で雲があっという間に飛ばされて石鎚山が観える、

伐り取った椿の枝を細かくする、
2枚目、昨日、飛んでいくアオサギを追って撮った一枚、

入り口にあった花を整理して挿す、八重の百合があるのですね～
以津の夢の細い枝を挿した、

東京都渋谷公園通りギャラリーの佐藤真美子さんからです、
アール・ブリュット2023 巡回展　「ディア ストーリーズ　ものがたり、かたりあう」記録冊子、
展覧会「アール・ブリュット ゼン＆ナウ vol.3　ただよう記憶の世界」カタログ、
読んでみるとなかなか面白い、

荷造りをひとつして、

外の並木の足元の黄色かたばみ、
外は初夏のようでした、

昼過ぎには雨の予報、

アオサギが芹畑によく来ている、

昨日の続です、
tado氏の「偽物の時間」

大西満王氏「奉　般若心経」

石段途中の毘沙門堂にはJuno Mizobutchi氏「perspective:self/others/bird」

遠藤優斗氏の「偽伝　新長谷寺のバグ男」　QRコードがあります、

苔の上に並べられたARTIST miu 氏の「Beautiful cell -美しき細胞-」

最期の階段を上って、

本堂では三十三年ぶりになるご本尊、十一面観音菩薩のご開帳期間なので上がることができました！

新長谷寺副住職 長尾龍明氏の熱弁で十一面観音菩薩の由来を聴き、西条藩とのご縁も知りました、
その上、この地はショウガの産地です、ショウガの砂糖漬けを頂きました！ありがたや！

矢原繁長氏の「封印」

長谷川隆子氏の「慈眼」切り絵の仏の半眼、

Smells good company「Smells KONRAN hospital」

階段ではない坂道を下っていくと公衆トイレ、
Smells good companyによる「便器 on the 便所」
まだ胎児の状態の秘密結社だそうです、

きれいな石段に石橋、

境内には枝垂れ桜が多く、シャガの花も咲き始めて、

売店で矢原さんの一筆箋を買って、

仁王門の仁王さん、

頂上が白い赤星の連山、
三月の晴れ間、気持ちのいい一日になりました、

山は霧氷の白さ、
我家の桜はまだまだ、

四国中央市の新長谷寺へ、
駐車場の枝垂桜が迎えてくれ、谷川の水は溢れんばかりに流れていく、

駐車場前の大師堂には内海篤彦氏の「星座に見えるホクロ」

仁王門への入り口には、
「ヒラク」「ミヒラク」新長谷寺藝術祭十一面、
新長谷寺秘仏特別ご開帳、

仁王門には、はくいきしろい氏の「stained polymethyⅠ」

仁王門をくぐると署名して、

Ryohei Kan氏の「Ten Faces」
鏡面素材で二重の虚像と実像が現れる、面白い！

松本莉央氏は「plant lives」

松本莉央さんは忠霊塔の広場にある売店で頑張っていました、
その売店で物色されていたのはOさん母子、

続きは明日に、

しっかり降っている、

フランス土産、石鹸と頂いたけれどどうも違う、アロマ用みたい、

今日もごぞごぞ、

「五百亀記念館」から返ってきた、

写真撮りして、

大降りだったのが、

夕刻にはあっという間に青空が拡がった、