


台風18号は日本列島を駆け抜けていきました。映像で見る各地の増水した河川や支障をきたした交通網など、まさに日本の台風シーズンです。昼過ぎには青空が拡がり夕刻はすっきりと山が望めます。あぁ~気持ちがいい!

気持ちよくなったところで26日から始まる「オーガフミヒロ展」に向けて準備します。


朝、けたたましく鵙が鳴いていました。樹のてっぺんに居ます。ギャラリー裏に紫陽花の葉の間から野良生えの朝顔が咲いていました。
朝鵙や昨日という日かげもなし 林 翔





町立久万美術館2013年度企画展です。
群馬県桐生市に生まれた新井淳一(1932~ )は、自由な発想で先鋭的な「まだ見ぬ布」を次々と生み出してきた稀代のテキスタル・プランナーです。1970年代から1980年代には、三宅一生や川久保玲ら世界的なファッションデザイナーとの協働により、制作の幅を広げていきます。一枚の布に込められたものづくりの想いが伝わります。2011年には英国王立芸術大学より名誉博士号を授けられました。
「新井淳一の布 伝統と創生」展は「東京オペラシティアートギャラリー」を皮切りに「足利市立美術館」そして「町立久万美術館」へと巡回展となっています。展示中の作品には触れることができませんが、ロビーには触れることができる布を展示しています。

久万高原町の児玉高次さんと連絡をとって先日預かったフロッタージュの額装を渡しました。6月6日のG-boxに載せているものです。開展式のあと、わたなべひろこ氏のギャラリートークでしたが予定があったので失礼しました。
今日は終日、店主は私用で留守をします。台風18号からみの雨が降っています。



今日の毎日新聞を見ていると時事漫画「経世済民術」におぉ~!東京に2020年オリンピック開催地が決まったと発表するロゲ会長にあやかっています。店主は何を書こうかな!よこたしぎ氏の時事漫画は面白くぎゃらかわbox子はこんなの(3枚目)も保存していました。

同じく今日の毎日新聞の「雑記帳」には島根県の自虐的なフレーズで島根を紹介する自虐カレンダーの増刷が載っていました。「2200年には島根に招致!2014年カレンダー」です。こんなのがあるんだぁ~!ユーモラスな科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」みたいですね。
と、ギャラリーの入り口を開けて何方かが見えました。S子さんです!でも左手を三角巾がわりのストールで吊っています。畳の上で滑って骨折したとか、ギャラリー近所のかりやま整形外科さんからの帰り、久し振りだからと寄ってくれたのでした。店主もダンボール箱をつぶすときに滑って左手を痛めた話をしてお茶にしました。アーケード街にギャラリーがあるときにS子さんはある作家の絵から言霊に目覚め爾来、書き留めてきたものを何冊もの本にされました。彼女も仕事を持っているので普段はお会いすることがありません。疎遠になってはいますがお互い信頼していますので会うと話が繋がっていきます。今日も良い話が出来ました!永いお付き合いです。
午後は町立久万美術館での「新井淳一の布 伝統と創生」の開展式に出席、先ほど帰廊しました。ぎゃらかわbox子が取材して載せますね。


二百十日にあたる9月1日のg-boxに載せた田圃の稲が、二百二十日の今日はもう穂を垂れています。稲刈りを済ませた田圃もあります。まだまだ暑いけど季節は動いていますね。


一ヶ所立ち寄るところがあったので196号線で松山へ出ました。
ミウラート・ヴィレッジでは「第52回日本現代工芸美術展」の松山巡回展が始まっています。9月29日まで。


愛媛県美術館では「浮世絵の美 平木コレクション名品店」を開催中。今展では6000点に及ぶ平木コレクションの中から、重要文化財・重要美術品のみ145点を厳選しての贅沢な展覧会となっています。10月14日まで。

風雅さんところへ持っていく作品があります。青空を映した入り口の鉢に小さな白いめだかが元気に泳いでいました。