
8日火曜日、宮島明さんに私用でケイタイに掛けました。すると「ちょっと今は行けんのよ」「ふ~ん今、何処に居るん?」「沖縄…」「えぇ~!沖縄?」



沖縄残波岬ロイヤルホテルの部屋からは阪神タイガースのキャンプ時に使用する屋内多目的スポーツ施設が見えます。が、この通り無残な状態でした。30分のところが3時間掛って着いた空港ではラッキーなことに松山便は飛ぶことができ帰ることができたそうです。間隙を縫って飛んだのですね。



青い海は遊泳禁止になっていましたが楽しまれたようです。2枚目、象の鼻のような岩のある万座毛、3枚目は悠々と泳ぐコブダイ。


そして今朝、ギャラリーへ元気な姿を見せてくれました。

ギャラリーへ出てくるときは傘が要りましたが青空が拡がり影も出来て暑いです。台風8号はどのあたりまで行ったのでしょうか?



月に一度の野暮用の日に当てています。遅くには台風の影響も出てくるようなので早々に家を出ました。ミウラート・ヴィレッジでの「村口実展」も観てきました。

村口実氏は2000年に亡くなられていますが店主は村口実氏の絵を観ていません。何時だったかセンスのいいOさんから村口氏の小品の絵の額装を頼まれたとき初めて手元で観たことがあります。愛媛県に縁のある作家の顕彰をされているミウラート・ヴィレッジさんのお陰で村口実氏の作品を観ることができました。実は村口氏の生前一度だけお目に掛かって話をしたことがあります。開廊して数年、萬翠荘の二部屋を借りて「安藤義茂展」を開催したときのこと、大きな声で店主を褒めてくださいました。「君は偉い!こういう作家の展覧会をするのが本当の画廊主だよ!」 帰られたあと芳名帳には「村口実」とありました。村口氏の自由な生き方の話題は時々届いていましたがお会いすることなく新聞の訃報欄で亡くなられたのを知りました。褒められると嬉しいものです。褒めて育てられたのかもしれません。

美術館に入るまえに優雅に飛んでいる蝶がいました。

昨日、画廊を閉めて家に帰ると石鎚山が観えているではありませんか。東の山は雲に覆われているのに瓶ヶ森のあたりから石鎚連峰はくっきり観えています。お山市の間ずっと雲に隠れていた石鎚山なのでちょっとびっくりしました。



木槿は一日花なので毎朝採ってギャラリーへ持ってきます。我が家に1本だけある薔薇も咲いていました。

西条高校道前会館へ出向くことがあったので五百亀記念館での「塩崎剛 はさみきりえ展」も観てきました。塩崎さんの原点にもなるカマキリです。7月13日(日)まで。

台風8号が沖縄付近を北上しています。明日は定休日なのでウィンド側にあるものを避難しておきます。以前、雨水が入り込んで濡れてしまったことがあったのです。

今治市の画家武田智束さんから頂きました。以前から約束していたのに何時も忘れていてすみませんとおっしゃいます。店主はすっかり忘れていたのですが「画廊は小説よりも奇なり」というタイトルに惹かれ読み始めました。宮坂祐次氏は銀座で長く画廊を経営されています。武田智束さんが個展をされている画廊です。同じく今治市の川畑宜士先生などは「23年間に24回の個展」をされています。雷を伴う雨が降っているのでゆっくり本を読みます。

宮坂氏が独立し開業されたころに店主も「ギャラリーかわにし」を開廊しています。知名度も規模も宮坂氏には遥か及びませんが業界での経験は同じことが多いです。あぁ~こういう事あったねぇ~これはあの時代だったんだぁ~と思い出しています。ちなみに1985年創業の「画廊宮坂」さんはずっと現在の場所で今も営業されています。開廊当時、銀座には300軒近くの画廊があったそうですが現在も場所を代えず営業を続けているのは「画廊宮坂」さんを含めて30軒ほどになっているそうです。

「うちぬき21プロジェクト」のメンバー有志の方たちが海の中から湧き出る「弘法水」を石鎚山天狗岳からまいたという記事です。昨日の愛媛新聞に載っていました。6月30日から2日間かけ「弘法水」の現場から歩いて運び上げ自然の恵みに感謝してまいたのです。新聞の写真にも載っている白木さんが立ち寄りました。まだ脚がパンパンに腫れていて首も痛い!とのこと。ご苦労様でした!「鶏卵素麺」とお抹茶で慰労しました。

義弟から「さくらんぼ」が届きました。ウチノカミサンが大喜びでパクパク食べています。


今朝も白木槿が咲いたのでギャラリーへ持ってきました。ギボウシから竹籠の花入にして替えます。夏ですねぇ。

ウチノカミサンが花を生け替えているあいだに店主はギャラリー前の掃除です。


アーケード街を通るとツバメが1羽休んでいます。すぐ近くの巣ではもう1羽が巣籠りしていてもうすぐ二番子が見られるようです。アーケード街はすっかりシャッター通りになりましたがツバメは変わらず元気です。
夏つばめ同齢者皆一家なす 能村登四郎

ミラーさんから届いた「五智果」 納品帰りに寄ってくれた風雅さんたちといただきました。

夕刻に「突然の男 某敷島氏」が突然見えられました。店主がちょっと出た後だったのです。この前もそうでした。どうも彼は物陰から店主が出て行くのを見てギャラリーへ来られているに違いありません。今日のお土産は土佐の「徳谷トマト」 検索すると高知市の徳谷地区で生産されたものに限って呼ばれる甘みの強いブランドトマトでした。


先日「経済センサス基礎調査 商業統計調査」というのがありました。7月1日現在の調査です。その中で商品分類表の中から扱っている商品部門ごとの分類番号を記入しなければなりません。「ギャラリーかわにし」の主力商品である絵画や陶器は一応、美術品になっています。小売部門のその他でも「骨董品」「中古品」は項目がありますが美術品は「その他」のなかの部類になっています。美術品は「その他」のなかの「その他」という括りです。それほどマイナーな職業と言うことを改めて認識し苦笑しました。

南の海上では台風8号が発生したようです。我が家の古さを考えるとちょっと憂鬱な季節でもあります。
今朝は白木槿が咲きました。初花です。木槿が咲くと竹籠の花入に挿したいですね。



鬱陶しい梅雨空ですが牛窓の安倍安人さんところへ。中旬以降は予定が入りそうなので出かけました。



ブルーラインを「牛窓・邑久」で下りて邑久方面へ出ます。途中のきれいな赤い屋根は他所さまの処で安倍さんのアトリエではありません。大きな泰山木が見えてきてヘヤピンカーブのように入っていきます。


坂を下りだすと番犬ガーニーが激しく吼えています。番犬のお仕事中です。池では河骨が繁茂していました。



池の回りは小さな昆虫たちがいて蛙も泳ぎビオトープになっています。



立ち話、四方山話、業界の話、仕事の話、話すことは沢山あります。



こんなに大きくなった猫ちゃん、のびぃ~と過ごしていました。

瀬戸大橋が掛かってから幾度となく通った道です。安倍安人さんも店主もいつの間にか70歳代になっていました。瀬戸大橋を初めて通った時、東側に大槌小槌の島を観て感激しました。高松からの連絡船はこの大槌を掠めるように通過していたからです。FMで浅草オペラの田谷力三さんと榎本健一さんの歌声を聞きながら橋を渡りました。

















