昨夜は雷雨、
おかげで山火事はほぼ鎮火したもよう、
芹畠は水面になって水鏡、
残った枝に桜が咲いた!
金具を付けて、
DMを出してない方が何処かで知ったと、
市野さんの小冊子を愉しんでいます、
2022年京都に「ギャラリー京都寺町菜の花」を開いた髙橋台一氏は明治38年創業の老舗和菓子屋の3代目です、1986年に井上有一作品に出合い蒐集をはじめ今日に至ります、
その髙橋台一氏の「おれのゆういち」に五島研悟さんの一文が載っていて、市野裕子さんのことが出ています、
「胆膽儋崖(たんたんせんがけ)」」ものすごい言葉です、五島研悟さんはすごい人だったんだ、
少年のようにきらきらした目を持っていました、
五島研悟さんがじじくった「野の花」
2025-03-28
2025-03-27
2025-03-26
2025-03-25
2025-03-24
2025-03-23
2025-03-22
2025-03-21
2025-03-20
2025-03-19
薄っすら白い山がひろがって、寒い朝、寒い一日、
寒くても3月なので菜の花が咲いている、
2月26日から始まっている「えひめ工芸作家展」会場のミウラート・ヴィレッジへ、
山田雅之、瀧本修、永田公道、
兒玉高次、松田竹二郎、太鼓台刺繍の髙橋直孝、
ギャラリーラボさんでお馴染みの松谷文生、
宇野貴美恵、野本久美、
廻廊側へ出て、原田義明、即売コーナー、
鍋焼きうどんの昼食後は風雅へ、
大場咲子作品の額装を受け取りに、
風雅さんの道路を挟んで先日来、建設工事がすすんでいます、
椿の木が植わった小塚さんの撤去中でした、
風雅さんとの巨頭会談も無事終わり、
珍しい3月の雪のあとの普段はみられない風景をみながら帰ってきました、