矢原繁長ー漸近線ー

田植の終わっていない田圃が近くにあると何時もの景色ががらりと変わってしまいます。流れの速い用水路。

これも小雀でしょうか？

筆文字やの白晃さんがお一人でご来廊。じっくりこの雰囲気を楽しまれました。何か咽喉越しが良かったようです。

砂利の上の角柱はどんどん変わっていきます。

「五百亀記念館」での「旺玄会展」と愛媛民芸館での「塩崎剛 紙切り展」へ今日はｳﾁﾉｶﾐｻﾝが出かけました。