深まる秋

一雨一度ではなく一雨三度くらいに気温が下がっています。稲を刈ったあとの田圃に雨が降れば蕭条としてきました。

昨日、風雅さんところから持って帰ったアクリル板はそのまま軽四輪に積んでいて午後から額に嵌め込んできました。大きな額だったのでちょっと心配していましたがきっちり収まり一安心。

アーケード街にあるポストへと外に出ると、雨の中で金木犀の香が立ち込めていました。
夕刻の雨は何だか侘しい…