大原富枝文学館

2021.3.10
山は曇っている、
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高知県本山町の「大原富枝文学館」へ
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本山町簡易裁判所跡とのこと、佇まいが素敵です、
1970年童新社より刊行された大原富枝 文・岩崎ちひろ 画、「万葉のうた」の世界をたどっています、
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「婉という女」第三章「見ぬひと」の一節の文学碑です、吉野川原産の紅簾石とのことです、
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今は亡きTさんが教えてくれた処です、高知県美からの帰途立ち寄ったことがありました、
ここまで来たら寄りたい処もありますが今日は真っ直ぐ帰ります、ヤボヨウがあるのです、いい天気だのになぁ~
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各地の文学館では様々な作家を取り上げていてどれも行ってみたい、