まだナンダカンダ展

頑張っている店主

時間をみて額の外箱を作ってみました。風雅さんから開転図を送ってくれていたのでそれを見ながらです。風雅の幸子さんは店主がお茶を飲んでいるあっと言う間に作ってしまいます。出来上がったところにN子さんが見えていろいろダメダシチェックをいれます。残りのダンボール板で頼まれていた小さい額の箱にも挑戦しましたがやはりヘタクソです。労多くして報いが少ないとどっと疲れました。

蛍光灯も替える額装に

箱作りの途中両面テープが切れていたので外に出かけるついでに、これも切れていた蛍光灯を買って帰り脚立を使ってはめます。店主はよく働くのだ!突然の男某敷島氏は足摺から電話がありました。数百年前の世界地図プリントの額装も頼まれました。ところで午後3時15分頃伊予灘で地震がありギャラリー内でも小さいですが一瞬ドンと感じました。1946年12月21日南海地震がありましたね。