
ギャラリーへ出て11時過ぎには久万へ向けて出ます。

33号線で前をいくのは高知のゆるきゃらシンジョウクン



「空間に線を引く 彫刻とデッサン展」久万美術館で開催の開展式があります。


お抹茶の接待もありました。店主は始まる前にいただきます・


「リアルの行方」にも関わった足利市立美術館次長の江尻潔氏のギャラリートークがあります。展示室に入りそれぞれの作品を前にトークは進み、彫刻家のデッサンの必然を話されました。2枚目は江尻潔氏とご自身のデッサンを前に話される多和圭三氏。


久振りの方たちともお会いしたし、


長く延びた鱗雲と一緒に帰ってきました。
空間に線を引く 彫刻とデッサン展
ぎゃらかわBOX 2019-10-05

