雨は欲しい所に降っているのかなぁ～
桜はいち早く黄葉し稲は穂を垂れはじめている、
ツルミゾソバの草紅葉、昨日の白木槿に小さな蕾があってギャラリーへ出てくると咲いていた、
雨が上がる、黒い雲の蓋があるような、
運転免許証の更新に行って撮られた写真が気に入らない、随分お爺さんになったようだ…
だからなのか、なかなか進まないことがある…
葡萄の御裾分け、
黒きまで紫深き葡萄かな 正岡子規
2022-09-02
2022-09-01
秋雨前線の影響で曇り空から雨、雨の9月の始まりです、
台風11号は何処へ行くのか、
マロニエ通り銀座館ギャラリーへの出張展に手伝ってもらうMMさんが見えました、期間を確認して調整します、
暑い間は咲かなかった白木槿が咲きだした、花は小振りだけど一枝ギャラリーへ、
雷鳴と共に降り出した雨、動かなくても汗が出る蒸し暑さにうんざりしているので夜は涼しくなるのかな、
2022-08-31
『「めおと展」三浦保・昭子 天よりふたたび 』が始まっています、
三浦保の書と三浦昭子の愛用の着物と帯の展示で出迎えて、
ｳﾁﾉｶﾐｻﾝは只々ため息、
この展示の部屋は写真撮り可です、スマフォで熱心に撮られている入館者も、
回廊側も米屋さんたちが解説くださり、
フラリヤーに挿入写真のミスがあったとかで届いていたものと入れ替えます、左側が正確な写真、
9月4日には「尺八と琴の演奏会」がありますがこの日は店主、予定がはいっています、大萩康喜氏の尺八聴きたいなぁ～残念、
会場には三浦保の大振りの花入が点在しています、
夫々に花を挿し花屋さんが入れ替えるそうです、
入館は無料です、気軽に立ち寄ってみてください、
館を出ると夏と秋の行き会いの空、
いろいろあった8月、暑かった！秋に向かって頑張ろう！
2022-08-30
思っていたより暑くなった、台風11号の動きは？
可愛い星々、
ご近所の稲に花、
ライン中、
オーガ展どんな展示にするか、
まだ考えが纏まらないことがある…どうしようかなぁ オーガさんにメールいれたり、風雅さんと電話したり、
2022-08-29
朝は随分と涼しい、
動くと暑いけどひところより楽になりました、
野良生えのミニ朝顔、毎朝数が増えていく、
揚羽蝶が来ています、3枚目は昨夕の揚羽蝶、
松山の丹下さんから、宮城県美術館の「洲之内徹と現代画廊」の図録と長谷川麟二郎「猫」の一筆箋です、宮城県美に丹下さんが手配されて届きました、彼は洲之内徹を追っかけています！
早速読みます、
仲良し姉妹が砥部分校の署名に来てくださったり、白石皓大さんがふらっと立ち寄ってくれたり、
g-boxのプリントアウトをさぼっていたので一気に片づけて、だけど気になることは何故か後回しになる、8月も終わりになるのに、
2022-08-28
山側には雲があるけど、
北側の窓から風が入ると涼しすぎる、
出るついでがあるのでオーガさんのDMを手配りに、
今日も雲が早く動く、
携帯を置いて出たので、改めて掛けています、
ウィンドなどすこし架け替えて、
ポスターも張り替えて、
2022-08-27
山のある南側は雲がいっぱい、
西北の雲、
フトヒルムシロに圧されていた芹もじわっと葉を伸ばしている、
アーケード街にあるポストへ行く途中キジバトが飛んできて電線に止まりました、そこは暑いよ！
店主の事務仕事、
その後、矢原さん、
日中はまだまだ暑いけど朝晩は確実に涼しくなりほっとします、蝉の声も遠のき草むらの虫たちが元気です、
2022-08-26
今朝もすっきりと石鎚山、
上空は優雅に踊るような雲、
涼しい朝はミニ朝顔もかわいい、
愛媛民藝館では「伊予かすり展」8月28日まで、
駐車場から歩いて博物館沿にある桑の木が遠目にも葉っぱが付いてなく心配していました、やっぱり…駄目なようです、元気なときは濃紅の実を沢山付けていたのに…
民藝館の空の雲、
義妹が義母のお供に送ってきた「稲城の梨」ブランド力のある果物が種々あるのですね、
店主、午前中は野暮用で過ぎて午後は暑いし、オーガさんの展示など、
2022-08-25
すっきりと石鎚山、
南側、東側、西北の雲、その後青空が拡がり気温も上がりました、
夏と秋の出会いの空は観ていても飽きません、
ウコンの別の株に花、デジカメで撮るとバッタも写っていました、
今日はオーガさんの作品が届きます、永く掛けていた古茂田美津子さんの１００号を片づけます、
２Fへ上げて、終わったところへ学くんが見えた、もう少し早く来てくれていたらなぁ～とぼやいても仕方ない、
先ほどオーガ作品が届き、一気に片づけて、
荷を解いて、
建物の間から石鎚山、
2022-08-24
今日の定休日は久万へ、
先ずKIKUJIROUさんところへ寄って、
2代目看板猫のお出迎え、オーガさんのDMを渡して、零駒無藏さんとは行き違いになったようです、
もう一度「佐藤 溪展」へ、9月11日までです、
美術館ロビーから中庭が見えるガラス戸のガラスには佐藤慶の言葉が描かれています、
「どのような人間の成すことも凡て小さい。」
「飲んで酔っ払って楽しくなったから癪にさわって淋しいのです。夕暮れはすこし暗くなったようです。」
久万美を出ると遠くにも山、
ギャラリーで一服中、
