黄砂が来ている、

山吹が咲きだした!

カラスの巣が観えています、近づく鳥たちを追っ払いカラスの親は神経質になっていますね、

風雅さんから届く、

版画のマット、ついでにアクリル替えを頼まれました、

水テープ貼り […]…


霞か雲かはたまた黄砂か花粉か、

我が家の桜はのんびり屋でまだ蕾は硬い、

ギャラリー近くのウチノカミサンが好きな椿、今日もメジロが来ていた、

のろのろと展示替え、


溶け込んでしまいそうな石鎚山、

ギャラリー裏庭の牡丹の芽、紫陽花の芽、

展示替えがなかなか捗らない、

残った花でブーケ、

急ぎの額の修理、

お土産にいただいた東かがわ市の「ばいこう堂」の和三盆、今風の形です、 […]…


4月の陽気になる予報、

春の野は日差しいっぱい、

桃の花も咲いて、

「~郷土西条ゆかりの画家たち~ 越智雄二 山本寛一 河野昭二 寺田 至」

五百亀記念館 2階市民ギャラリーで今日から3月19日まで、9時~17 […]…


春の山に春の野、

空にはモズにムクドリ、

春咲クリスマスローズが咲き、20センチほどの椿の小生えにもう蕾、

日浅和美作品の一部を撤収、

店主も軽四輪に積み込んで搬出、

メダカもすいすい、

ギャラリーの入り口 […]…


今日も石鎚山がきれい!3羽の鳥が飛んでいた、、写っていたのは1羽だけ、

土世さん、和美さんたちも見えたけど撤収は明日に、

こんな雲も、

撤収の準備をして店主はここのところ日課にしているヤボヨウに出ていきます、


穏やかな朝、

しばらく水が流れていなかった用水路にさらさら春の流れ、

ヒオウギの芽吹き、伐られた月桂樹にも可愛い葉っぱ、大きな椿の蕾、
春の日です、

日浅和美展示風景、
西条市の「生涯学習の館」で宮島明さんの水彩 […]…


右端に堂が森、

午前中に土世さん、和美さんたち、

午後の来客、足先だけ撮る、

ヤボヨウから帰廊してオークションの図録を観る、

「日浅和美展」オープニング前日の画像、


隅から隅まで晴れ!

篠原 土世作のおひなさま、

午前中、ミウラートの学芸員米屋さんがご来廊、あいにく土世さん、和美さんたちは松山へお墓参りに出られていてすれ違い、

その後米屋さんは五百亀記念館の「彫金師・玉岡俊行 […]…


夜半の雨が上がったばかり、

外に出ると寒い、寒いはずだ山は雪、

午後は納品に出て、

雲がおもしろい、

キジバト夫妻、

3月の寒さは腹が立つと言った人がいた、