立春から数えて二百二十日にあたり、二百十日からこの頃は暴風雨が多く稲の開花期にもなるので古くから用心する期間でした。奇しくも「9・11」あれから8年になります。
庭によく来ているキジバトが今朝も楓の枝に止まっていました […]…


ガラスの造形を中心とした「ボフミール・エリアッシュ展」です。1937年チェコに生まれ2005年チェコで急逝した作家です。10月12日まで開催。
大きなガラスの造形を観る機会は殆どなかったので興味深く、何よりミウラート・ […]…


美術館前庭の一部に速水史郎氏の彫刻がにょろりとあり初秋の風の中、遠くから法師蝉の鳴き声が聞こえていました。
1934


ガラスの造形を中心とした「ボフミール・エリアッシュ展」です。1937年チェコに生まれ2005年チェコで急逝した作家です。10月12日まで開催。
大きなガラスの造形を観る機会は殆どなかったので興味深く、何よりミウラート・ […]…


8月28日の「ぎゃらかわBOX」のウコンの花は花ではなく包葉と言うもので、その包葉が解けるように開きその間から出てきた蘭に似た黄色の花がウコンの花ということです。店主のところで咲いたからと言って普通に咲くのではなく珍し […]…


7月29日の「ぎゃらかわBOX」にAsian Art Museum SAMURAI展でレクチャーされている安倍安人さんの画像をのせましたがDVDから撮ったものでした。きちんとした画像が入用になったのでメールで送っていた […]…


二十四気の一つ、この頃から秋の気配が立ちそめる白露です。とはいえ残暑が厳しくプールが賑わっているとか。何だかけだるくノロノロしてしまいウチノカミサンに睨まれそうですがウチノカミサンもやっぱりノロノロしています。
今日の […]…


児玉さんから2007年9月6日に戴いたギャラリーかわにしの看板、今日の佇まいです。2枚目は届いた当時の看板、2年経ってすこしは馴染んでいるのでしょうか?
ギャラリーの近くでツクツクホウシが一声上げました。蝉の季節もそろ […]…


日本三大祭の一つ祇園祭で有名な京都の八坂神社です。
丸山公園に通じる北門、贔屓の提灯が上がっている舞殿、それに朱塗りの本殿です。同行した京都特派員に昔々来たよねぇと言うと全く覚えていないとのことでした。
1928


お盆のころ入院されたウチノカミサンの友人N子さんはなかなか症状が芳しくなく、安静にしてまだ10日は居なければなりません。トラフアンのN子さんにトラが勝った翌日のデイリーを届けていますが、届けられない日もあります。その時 […]…