ガンダムのように変身する車で突然現れたS氏!突然の死を意味する「サドンデスソース」を持参!これをブログに出してくれと言って突然帰っていかれました! 「サドンデスソース」調べました!唐辛子の仲間ハバネロの名産地コスタリカで製造されていてタバスコの23倍の辛さです。想像を超える辛さなので心臓の弱い方はご使用を控えてくださいとの注意書きが瓶のラベルにあります。フライドチキンやハンバーガー、シーフードに使うようですが薄めたり、また極少量ソースに入れたりするといいようです。 店主は早速開けて極々少量口にしましたが広い額に汗が出て3時間ほど経ったいまもまだ口中に辛味が残っています。S氏は「デニーロ」のケンチャンところで知ったそうですよ。
春の楽しみは人によってそれぞれ異なりますが土の中からの芽吹きや固い冬芽が膨らんで葉を拡げる様など自然と顔もほころびますねぇ~ その上に様々な鳥の囀りが早朝から届き目からだけでなく耳からも春の楽しみがあります。そして春の味覚!N子さん(小姑ぶりのN子さんではない)から義姉様手作りの「いかなごのくぎ煮」のお裾分けです。神戸の震災直後も地元の人たちは阪神淡路の春の味「いかなごのくぎ煮」を出荷して心意気を示しました。 毎年、大家さんからは今回の被災地のひとつである宮城の「わかめ」のお裾分けがありました。今年、この春の味「宮城のわかめ」は四国まで届けることが出来ないかもしれませんが負けないで欲しいです。
定休日ですがお客様からの連絡待ちです。ケイタイの通じる場所ですぐ馳せ参じることができるように遠くへ出かけられないので庭の草抜きなどして午前中を過ごしました。
以前、宮島さんから黒瀬ダム湖沿いに「ラーメン屋」さんがあるのを耳にしていたのを思い出し普段は出かけられないので今日はいい機会と出向きました。開いているのか心配しながら黒瀬ダムの堰堤を過ぎると道沿いに幟が見えます。開いていますね~ 道幅の広くなったところに駐車してかなりキツイ坂を登ると店舗です。店舗は石鎚ロープウェイで遣われていたゴンドラなのです。ダム湖の上には遠く白い笹ヶ峰が望めました。「峠茶屋KUROSE」は月曜定休、午後3時頃まで営業、用があると臨時休業とのこと。幟が出ていると営業中です。
小さい頃、東京など遠くに親戚があるという友達はいいなぁ~と思っていました。しかし店主の年齢になると北海道から沖縄まで知人、友人、縁続きとご縁の人たちがそれぞれの地に暮らしています。今回の大震災の被災地にもそのような方たちがいます。それは店主だけではなく周りの人たちにもです。大家さんの奥様の一人住いのお姉さまも無事が確認でき笑顔になりました。支援はまだまだ行渡っていませんが少しづつ明るいニュースも伝わっていますね。そんな中ネット上に「西から東を、日本を元気に」の言葉を見ました。そうです、私たちが元気でないと被災地の方たちと寄り添うことができません。過剰自粛はどうしたものかなぁと思います。今まで通りの生活をすることで経済を動かし西から東を、日本を元気にしましょう!
































