台風3号が四国を横断するとのこと、ウチノカミサンは長靴を履いていこうかなとしていたら雨は降り出したばかり、何時もの靴で家を出ました。
今朝、登校していた小学生が先生の引率で下校していました。
捩花と替えます。
午後には雨も止み青空が拡がってきました。台風は早々に東へ抜けていったようです。
「彩西」7月号。今年後半の始まりです。
6月はいろいろあったので伊曾乃神社へお参りしてギャラリーへ出ました。昨夜の茅の輪がありました。
境内には大きな梛(ナギ)の木があります。
古茂理神社もお参りします。駐車場に帰ると青空がありました。
西條神社にもお参りして今年後半のスタートです。
昨日のシンガーソングライター小暮はなさんのFBで知りました。今日のNHKFMゴンチチさんの「世界の快適音楽セレクション」のなかで小暮はなさんが紹介されました。「別バージョンの音楽」コーナーでの紹介です。ポルトガル語で青を意味する「アズール」のタイトルやオーガフミヒロさん絵のジャケットから始まり「アンドリーニャ」ポルトガル語で「つばめ」の曲が流れました。
7月22日(土)午後8時より「小暮はな 投銭ライブ」がセカンドチャンスさんであります。オーガフミヒロさんと小暮はなさんは友人でギャラリーかわにしでの「オーガフミヒロ展」の期間中のライブとなりました。
これも店主のお仕事。
店主の同級生Kの三回忌に広島からみえられたKのファミリーが立ち寄ってくれました。2年前の夏、西条の寺での納骨にたち合わせてもらいました。時間が過ぎるのは早いです。
梅雨空の下、白花の木槿の初花です。プリントしたぎゃらかわBOXを見ると昨年もこの頃の開花でした。
今年の半分が過ぎたことになります。明日から気持ちを入れ替えて後半を過ごします。
ギャラリーへ持ってきました。木槿ならこの籠に挿します。
昨日遅く宇野貴美恵さんが来られました。その時にいただいたヤマモモ、ウチノカミサンが届いたばかりの新しい冷蔵庫に入れて帰りました。今朝さっぱりした果実を頂こうと冷蔵庫から出すとコチンコチンに凍っていました。下方のスライド状になっているところは冷凍庫でした。以前のものは野菜庫だったので説明書をよく読まないで同じように下方の引き出しに入れて帰ったのです。でも思いのほか冷凍のヤマモモは美味しかったですよ。
今年も梅雨茸が生えてきました。
陽射しもあります。
7月21日からの「オーガフミヒロ展」のDMも出来上がってきました。
雲が低く垂れ込めて雨もしとしと降っています。スズメは元気に鳴いていました。
松山市のギャラリーアンフィールさんところへ行きました。「深淵な世界展 独自のリアリズムを求めて」松木崇・上田勇一・羽藤明夫 愛媛県在住の3人の作家さんたちです。
アンフィールさんところでは続いて「藤澤千丈 油彩画展」が7月12日から。「遊びやせむとて展 絵絣と書票と豆本の世界」を9月16日から予定されています。ギャラリーかわにしなど9月の「牧野邦夫展」のDMなど影も形もありません。ギャラリーアンフィールの白石さんは先先DMが出来ていないと落ち着かないそうです。
東京都墨田区「ギャラリーアビアント」さんの「第8回うちわと風鈴展」のDMを松木崇さんからいただきました。オーガさんのFBではしっていましたが松木崇さん、小茂田杏子さん、大鋸ユキさんも出展されています。7月5日から14日まで。
ギャラリーへ帰ってきてメダカの餌遣り中。
今にも降りそうなどんよりした雲に終日覆われていました。ちょっと外へ歩いて行こうと空を見上げると傘の携帯を考えました。が一度も降られませんでした。
ギャラリーに挿していたギボウシの花が開いています。
額の箱にシールを貼ります。
正岡子規生誕150年を記念して「子規事典」が平成29年10月に刊行されます。松山子規会事務局長の烏谷さんが見えられました。子規の故郷、松山ならではの編集及び構成になっているとのことでした。予約を受け付けています。
70歳になったウチノカミサンに西条市より介護に関するアンケート用紙が送られてきました。手元に子供たちが居ない店主たち世代には切実に取り組まなければならない事柄ですね。だけど個人一人ひとりの事情が異なり行政にとって何がベターかは分かりません。