
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館での「猪熊弦一郎展ー戦時下の画業」



猪熊弦一郎は作戦記録画を描く従軍画家としてフィリピン、ビルマなど三度戦地に派遣されました。撮影禁止のマークが付いていない場所で撮ることができます。いいですねぇ~

戦争を直接あらわした絵はほとんど残っておらず丸亀猪熊美術館にもありません。
牧野邦夫の画学校の先生であった伊原宇三郎氏の「バーモウビルマ国家代表像」も展示されていました。この絵も猪熊弦一郎のビルマ泰緬鉄道建設現場を描いた「〇〇方面鉄道建設」も東京国立近代美術館所蔵 無期限貸与作品となっています。

「前線に画家派遣計画」(大東亜戦争献納記録画制作の為)


館内に展示されていた「佐藤 敬 自伝『遥かなる時間の抽象』より抜粋」です。新制作に所属していた佐藤敬と猪熊弦一郎は共に最前線のなかにいました。そのときに会った桐木中尉は一橋高商の学生時代から美術フアンで前線まで来られた画家のお二人をまえに静かに話されたことを佐藤敬氏の回想の抜粋です。感銘しました!






猪熊美術館を出るときに降っていた雨が上がり雲のパノラマを観ながら帰ってきました。

ぎゃらかわBOX子が仕事をしている傍らで店主もゴミ袋のお仕事。

今朝も芙蓉が咲きました。



野良生の芙蓉があるところは田圃の小さな三角地です。その狭い場所にも様々な植物が生えていて秋の花野になっています。


昨日松山から見えられたMさん、練馬区立美術館の図録をじっくり読まれていました。知らなかったぁ~!と。
東京から西条へ帰ってこられたファミリー。東京在住の詩人、藤原安紀子さんのご紹介です。
いつもギャラリーの前を自転車で通られる方が観せてくださいと入ってこられました。
明日は定休日ですが28日からも「牧野邦夫素描展」続いています。


牧野千穂さんの在廊日にチエリさんファミリーが来られました。チエリさん、早速ネタを仕込み送ってきました。店主自身も大笑いしてしまいます。クリックして観てくださいね。

15日のぎゃらかわBOXに載せた野良生の芙蓉、今朝咲いていました。

木の実のブーケ、この場所にぴったりです。

2007年「美術の窓」に山下裕二の「今月の隠し玉」コーナーが連載されていました。8月、9月、10月に牧野邦夫が紹介されています。牧野邦夫「憧れと土俗性ーレンブラントを培養した日本人」のタイトルです。残念ながら多くの方たちが牧野邦夫をご存知ありません。DMで興味をもち来廊された方たちは画廊にある書籍を熱心に読まれていました。


美術史家で明治学院大教授の山下裕二氏は2013年の練馬区立美術館での「牧野邦夫ー写実の精髄ー展」公式図録兼書籍には「牧野邦夫の復権ー戦後美術史を書き換えるために」を寄せられています。また山下氏は新版「日本美術全集」(小学館 全20巻 2016年)の編集の陣頭指揮を執られました。最近報道された雪舟の幻の「倣夏珪山水図」の鑑定人としてテレビ、新聞に登場されています。
今日はすこし気温が上がりました。ギャラリーご近所の金木犀の香りが漂ってきます。西条祭りが近いですね。


昨日2時に閉めて帰宅すると前を流れている農業用水は溢れんばかりの水量でした。



明けて台風一過の今日の空。刻々と雲が変わっていきます。
昨夜、台風が通り過ぎると虫が鳴き始めました。今朝は法師蝉が鳴いています。

午後には石鎚山も観えています。






台風一過、晴れると忙しい。



ギャラリーへ出てくるとウィンド側は横なぐりの雨が浸み込んでマットが濡れています。棚の上に移動したものはよかったのですが外箱がしっとりしていたのもありました。外の風にあてて乾かします。砂利に出る茸、今年は全体に広がって出現しています。

シアトルのチョコ、元米大統領のオバマ氏お気に入りのチョコとのこと。白い粉のようなのは塩です。
愉むごとし老人の日の休日は 八木林之助

























































