ずずっと青空、
我が家の桜はのんびりやさんで開花はまだまだ、
ヒヨもスズメもモズも同じ椿の木で賑やかです、
ギャラリー前庭の樫の空も、
判らない!色がきれい!かっこいい!etc これが観た感想なのです、
矢原展には毎回シュークリームを持参されるI氏、居合わせた方たちや後から見えられた方にも手伝ってもらいます、明日は定休日です、
25日(木)からも「矢原繁長展-パラダイムシフト-」続いています、6Sのレッドボックスが登場します、楽しみです、
ギャラリーの前を見かけない猫が通り過ぎました、可愛い女の子を捜しているのかなぁ~
ご近所のムスカリ、春分を過ぎるとぐんぐん春本番になっていきます、
2021-03-23
2021-03-22
2021-03-21
2021-03-20
2021-03-19
2021-03-18
2021-03-17
今日は黄砂が来ているような空模様、初めて咲いた白花の椿、
高松市美術館での「野口哲哉展」へ、2月6日から始まっていたのに気が付いたらこの日しかありません、
第1会場では観るだけですが第2会場では写真撮影可となっています、
年譜を見ると2008年に東京アートフェアに出展されています、この時の野口哲哉作品が初見でした、彼は20代だったのですね、
その後2014年大山崎美術館で「野口哲哉展」見覚えのある作品もありました、
「鎧に興味がある方ではなく美術と人間に興味がある方は何方にもご覧頂きたい」趣旨のことばがありました、
背中や足元にも緊張感、哀愁があります、
高松市美術館を皮切りに山口県美など巡回します、
出口にはこんなお礼、
3月19日(金)からの「矢原繁長展」にもどうぞご来駕くださいませ!
2021-03-16
2021-03-15
2021-03-14