秋らしい雲、
秋の雲の下、山茶花の初花が、
まだ地上の星、
オーガさんのお知り合いの方たち、
「サンジュウノウチュウ」
2021-10-21
寒いはずです、石鎚山頂付近は白く霧氷のようです、３枚目は午後の石鎚山、
１ヶ月遅れてのオーガヒロフミ改めオーガベン展「とある男の冒険譚」始まりました！
オーガフアンが見えて、、
オーガさんは来週、２９日、３０日在廊予定ですが、オーガさんのサイン入り「見知らぬ友」は画廊に用意しています、
2021-10-20
台所の出窓の掃除です、新型コロナ禍の自粛期間があったにもかかわらず気になりながら掃除をしていませんでした、寒くなる前に網戸掃除も、この正月には気持ちよく子どもたちも帰ってくることが出来るでしょう、
網戸にすると風が入り気持ちがいいのですが、どうしても土埃も入ります、きれいになったぁ～、
先日まで遣っていた扇風機も終い、午後おそくギャラリーに来て一つ荷造り、
宅急便の集荷を待つ間の一服、
明日からのオーガベン展「とある男の冒険譚」ご来駕お待ちしています！
2021-10-19
この頃の雲は刻々と姿を変えて、
地上の星と塀から逸出したい芙蓉、
外へ出たときに見上げる雲が愉しい、
箱にキャプションを貼り、電話連絡して、荷造り出荷、
義父の命日に合わせて義妹から菓子の詰め合わせが届きました、そのひとつ、福島は郡山の「ゆべし」西条のゆべしとは異なります、処変わればですね、
明日は定休日、21日木曜日から「オーガフミヒロ改めオーガベン展 とある男の冒険譚」はじまります、
2021-10-18
空気が冷たく澄んで空の色が深い青に、
福音館書店からオーガさんが絵を担当している「見知らぬ友」が届き、
神戸のギャラリー島田で作品展中の矢原さんが帰ってきて顔を見せてくれました、
「水晶文旦」
気温が下がってまだ薫りが届かないキンモクセイが咲くといいですね
2021-10-17
予報通り外へ出るとひんやりして、雨の中で咲いていた地上の星、
雲の動きは早く、３０分足らずでこんな空、
まだダンジリを担ぎ足らないようでギャラリーの前を、
ダンジリが通り過ぎたあと急に時雨れて、
お土産の塩まんじゅう、子メダカが８ｍｍくらいに、店主は元気にお仕事、
オーガ作品を展示へ、
夕刻には濃い影も出て、晩夏から一変に晩秋に、
2021-10-16
遠くで人が集まっているところがあり、近づくと「登り道」のダンジリ、
昨日から祭囃子が聴こえていて、今日はダンジリを動かす部落が多いと聞き及んでいました、３枚目、画廊の前を通過、
青空も見えタンポポも咲く陽気、
朔日市のミコシが出ているようなので自転車で追いかけて、でも見つかりません、代わりにアキノノゲシ、カタバミ、ホトトギス、
お祭り気分は終わりにしてオーガベン作品を展示していきます、来年は何処の町でも愉しく「祭り」が開催できますように！
2021-10-15
例年なら伊曾乃神社の秋の大祭になります、新型コロナ禍で今年も中止になりました、神輿は各部落でお祭りされるとかで早朝宮出しの花火が揚がりました、
毎日暑いけれどすこしづつ何時もの秋に近づいて、
京都近代美術館に手配していた図録が届きました、来年12月から愛媛県美術館にも巡回されます。
福岡県行橋市「ギャラリー船越記念館」では「安野光雅 追悼展」
神戸市中央区「ギャラリー島田」では「矢原繁長展」
松山市の「３ta２ ギャラリー」ではスミダヒロミ ガラス絵展」が明日１６日から始まります、
オーガフミヒロ改めオーガベン展のキャプション、
2021-10-14
今日明日は晴れて、その後ぐっと気温が下がる予報、
桜に代わって木槿の葉が落ちてきます、
「川島猛アートファクトリーレター」です、「川島猛アートファクトリー」では７月に展示入れ替えして「川島猛ニューヨークから香川へ」展が開催中です、10月30日まで、今年の１月に９１歳の誕生日を迎えられた川島猛先生の近況と川島順子さんの写真解説など、２枚目、若き日の川島猛先生のロング・ヘヤー、
荷物が着いて、
版画の額装をセットしていきます、
私用で５時に閉めます、悪しからず、
2021-10-13
鬱陶しい雲行き、
鍬で草刈、
この前は、風雅さんところで遊びすぎてミウラートまでたどり着けませんでした、
没後25年「三浦 保 生命の光展」へ
キューバの巨匠ネルソン・ドミンゲスとの二人展を生前の三浦保は熱望していたそうです、一度も会うことなく、お互いの作品を縁として始まった交流は三浦保がこの世を去った後も続き、お二人の共同作品はミウラート･ヴィレッジの入口壁面に掲げられています、プレートには、
「今日わたしが来たのは一緒に遊ぶためそして あなたがいつまでもここに生き続けているのを祝うため1996年11月30日 キューバ ネルソン・ドミンゲス」
展示室の奥には「二人展」になっています、10月31日まで、
ミウラート・ヴィレッジ次回は「生誕100年 古茂田美津子展」になります、
ミウラートを出て夏から秋への行き逢いの空を見ながら風雅さんところへ、
届け物を渡して、
矢原作品用の外箱を受け取って帰ってきました、
