風がないので寒さが和らいで、でも指先が冷たい、
松山三越 ４階 「内田江美展」へ、安倍安人さんも在廊日なのです、
お二人で入ってこられた方がお気に召したのか熱心に観られていました、
店主２年ぶりの松山三越になります、
帰廊してメール、「ナンダカンダ展」中だのに西条は相変わらず静かです、
2021-12-19
2021-12-18
石鎚山は雪、
瓶ガ森も雪、
笹ヶ峰の前山も雪、
お菓子作りが大好きなMさんが今年もシュトーレンを、
冷たい一日になりました、ギャラリーも静かです、
「ナンダカンダ展」続いていますよ！
2021-12-17
夜半の雨は上がって、
紅葉は鮮やかになり、電線にはツグミとキビタキでしょうか、青空が拡がっていく、
掛け軸も拡げます、
頂いたシンビジュームを遠藤さんの器に、
今日は荒れる予報そのままに風が強く時に雨がぱらつき、
そして月が昇る、
2021-12-16
この空模様も昼前には崩れていく、
まだ晩秋の風情、
古い古い立て看板、手書きのものです、「ナンダカンダ展」何とか開催します、
筒状にして送るもの、
１年ぶりに来られた方、ご予約の作品を受け取りに見えた方、
昏くなってきて雨になりました、
2021-12-15
今日も日本晴れ！
店主は野暮用、ｳﾁﾉｶﾐｻﾝは歩いてギャラリーまで、
「ナンダカンダ展」の風雅コーナーの額を受け取りと額の修理の依頼など、
今日初めてのコーヒーを頂いて店主たちも急いで帰ります、
皿ガ峰、石鎚山、遠くに沓掛山、
こんな日は空を見ながら、
帰廊、
こんな日は夕石鎚も観る、
風雅額を展示、いつもの泥縄ですがお時間を見てお出ましください、
2021-12-14
雲一つない青空！
カラスのお散歩、
今年も喪中の欠礼状が届いています、その中にこんな素敵なのがありました、ご本人にお目にかかったのは一度だけですが、とても印象に残っていた方でDMをお送りしていたのです、2枚目、名刺代わりにと頂いた「松山探訪 こころめぐり」文章は勿論、写真もいいし本の割り振りというか全体の雰囲気が何ともいいのです、享年60歳とのこと、店主はその歳のころどんな時間を過ごしていたのだろうか…ずっと年下の方の訃報が多くなりました、
ゆっくりだけど「ナンダカンダ展」の準備を始めています、
2021-12-13
雲が取れた頂上付近はほんのり白くなって、気温が下がっています、
互いが気になるツグミ、
額装するカレンダー、
まだこんな状態、「ナンダカンダ展」できるのかなあ～
2021-12-12
石鎚山は観えませんが、今日は暖かい、手が冷たいと感じることはありません、
電線の小鳥も桜の冬樹のヒヨも今朝はおとなしい、
越智紀久張さんの額装が出来上がってきました、早速荷造って送る準備を、
修理する額を預かってきました、
見積書を書いて、
ｳﾁﾉｶﾐｻﾝが毎年お節用に取り寄せている丹波の黒豆、そんな時期になったのだ、
2021-12-11
こんな日の雲は、
面白く拡がって、どんどん変化していく、
ギャラリーへ出てきて大事な仕事を忘れていたことに気が付きました、日にちを間違っていたのです、お詫びやらお礼などのメールを入れ、その後やっと４個の荷造りが完了、ギャラリーの床は散らかり放題、この荷造り中々体力がいるのです、明日から「ナンダカンダ」の準備が出来そうです、
ミウラートヴィレッジの「古茂田美津子」展に行ってきました！とお土産のパン、店主はタナボタです、
午後3時過ぎ、西に傾いた日に一層赤くなったトウカエデ、雪虫がふわふわ飛んでいました、
2021-12-10
高曇りの日は石鎚山がきれいに観えます、
電線に止まっている小鳥たちは五線譜の音符のよう、
街路樹のモチノキ、路傍の小さな花、
「ナンダカンダ」の準備がなかなか出来ない、
松山三越での安倍安人展のDMにちょっとしたミスがあり刷り直したものが届きました、
愛媛新聞にも「サントリー学芸賞に８人」として著者の堀井一摩氏の名が載っていました、嬉しいですね、西条市図書館にも蔵書されています、
