一段と寒い！起きてニュースを見るとワールドカップ、スペイン戦に日本が勝利と出てびっくり！すごいなあ～！
午後納品を済ませたので壁面が空っぽ、
夕刻になっても山は白いまま、12月だから寒いのは当然だけど…
2022-12-02
2022-12-01
寒い！
前山の頂上付近は霧氷、雲が取れてくると瓶が森、石鎚山の成就付近も白くなっていた、
午後には青空も、夕刻には時雨、
少しづつ、日常は元に戻っているのかなぁ～？
「東京展」どうだったぁ？とTさん、コロナ感染から元気になったお若いGさん、預かりものを受け取りにこられたYさん、
一つ荷物を出して、12月始まります、
2022-11-30
雨は上がったけど今日は曇天、足元のホトケノザとハキダメギクの小さな花園、
久し振りの「伊予翁」人気の「昼のおきまり」今日は予約なしで注文できました！ラッキー！
出来上がった額装、直す前の屏風仕立てにとの注文です、
鳥たちはこんな場所が好き、桜三里も黄葉、
帰廊して、箱キャプションを貼ってお客様に渡します、
明日から冬型の気圧配置になり急激に寒くなる予報、東京出張展からあっという間の11月でした、
あたたかき十一月もすみにけり 中村草田男
2022-11-29
一日雨の予報、
冬の雨はすこし暖かいけれど家中は暗い、
降っては止み、
ドングリが転がって踏んづけてしまう、
インフルエンザの予防接種を受けに行った道中の南天、ブーゲンビリア、
ごぞごぞしていたら、
木星舎での「早崎雅巳展」今日までだったのを気が付きほっぽりだして出かけます、
2022-11-28
晴れている間に掃き掃除、
西條神社に寄って、
屋根ではスズメがちゅんちゅく可愛い、
この後、スズメたちはみんなで飛んで行きました、
午後、久万から児玉さんたちが見え100号を積んで帰りました、新型コロナ禍で児玉さんたちが西条に来られるのは数年ぶりです、なのでいろいろおしゃべりもして、新たにお客様からご注文もいただきました、良かったね！児玉さん！
2022-11-27
晴れると暖かい、
山茶花に続きマユミの可愛い花が揺れて、南天の実はもうぽろぽろ落ちて、
西條神社に新たに狛犬、
お参りもして、
明日、児玉さんが額装のため、この100号を取りに見えます、
ひと段落したので今日はｳﾁﾉｶﾐｻﾝが五百亀記念館へ、
会場には作家の上松真弥さんご本人が居られて解説を頂きました、浮遊感のある作品の軌跡です、12月23日まで、
２Fは「田窪恭治 みかん作品展」と「横浜写真展」所有者の方の展示です、馴染みのある場所の明治期の姿が観られ興味深いですね、この展示は今日まで、
２Fでは郷土館のトモコさんとばったり、八幡浜市美術館での「土門拳記念館コレクション展」（12月11日まで）の帰りとのことです、
2022-11-26
曇ると気温が下がる、
小鳩のキジバト、綿虫がよろよろ飛ぶ、
ｳﾁﾉｶﾐｻﾝの好きな椿、桜の枝は11月も下旬になるとさすがに葉っぱが無い、
遅くには雨の予報なので落ち葉を掃いておきます、
小物の包装、店主は傍でうろうろ、
午後には五百亀記念館へ「上松真弥 彫刻展」五百亀記念館企画展です、10月10日から始まっていました、12月23日まで、
2022-11-25
飛行機雲が幾筋も出ています、
モズではなくヒヨが鳴いて、ウコンもそろそろ刈らなくちゃあ、唐楓の剪定をちょこっとして、
駐車場に車が入り零駒さんが来られました、リブアートや東京出張展、ミウラート・ヴィレッジの出品、来年の予定などの話をして、
忙しくもないのに新聞を立って読む、
午後には矢原さん、松本梨央さんが、
先日来、ドングリを見かけます、今朝は沢山ありました、ギャラリーの前庭にあるのはシラカシ、この場所に来て30年以上になりますがこんなに沢山転がっているのは初めてです、シラカシのドングリの成り方に因るようです、
欠礼状が毎日届く、
時間があるときに額の手入れをします、
2022-11-24
この後、頂上が観えてきます、
上空は風が吹いているらしい、
バラも咲いて、
甥っ子の「ユニユース」が今日開店、
小、中、髙の制服、体操服を回収し必要とする人へ回すということです、15日から買取は始めていたようですね、そういえば店主の娘の制服も新居浜の知人の娘さんに譲りました、需要があります、
R子さんから久しぶりの差し入れ昼ご飯、R子さんも元気になりました！
空を見上げるたびに雲の形が面白く、
店主は空も見上げることもせず熨斗紙に書く、11月も下旬になりました、
2022-11-23
雨がしっかり降っている、
ウコンの黄葉が雨に濡れてきれい、
先日、ミウラート・ヴィレッジの前本さんが見えた時に聴いていました、東予郷土館での「愛らしい」展、
毎回、館蔵品を遣って工夫した企画展をされています、「愛らしい」企画展です、
