この空模様、山を撮るにはいいですね、
瓶ケ森、鞍瀬の頭、堂が森、稜線や谷筋、尾根がよく分かります、
爆音を響かせヘリが3機、東に向かって、
片づけがてらごぞごぞ仕事も、
裏庭のユスラウメが一輪開く、
夕刻、風雅さんが額装の納品に、
展示は明日にします、
2023-02-11
2023-02-10
冷たい雨、
アマネ椿を入れ替えて、
安人花入れ、口まで水を入れて四日あまり水漏れがありません、
静かな雨、
畦地梅太郎記念美術館では「山男の眼展」が今日から開催、子どもが小さいころ自宅に畦地梅太郎の山男の小さな版画を掛けていました、夜、寝ぼけて目を覚ました子どもがこの山男の版画を見て大泣きしたのです、大きな眼がどうにも怖かったようでその版画を外しました、
知り合いがこの秋にクラフトビール工場をオープンします、バールの立ち飲み、ちょい飲のようです、楽しみですね、
2023-02-09
昨日の陽気はなく、風が冷たい、
2.3日前から田圃でみかけるセグロセキレイ、ちょこまか目まぐるしく動く、
今日のモズは1羽、
キジバトさんも1羽、
ごぞごぞ野暮用があり出たついでに写真展にも、
2023-02-08
雨は上がり西から青空が拡がって、
西瀬戸大橋を渡って、
大三島美術館へ入る前に大山積神社へお参り、
仁王さんではない、
海上安全の守護神として由緒ある神社です！
倉敷芸術大学 森山知己研究室による「屏風・BYOUBU」2月26日（日）まで、 大三島美術館は本当に久しぶりなのです、
学芸員の方と「横の会」や村田茂樹先生の話をしばし、
帰りに多々羅大橋を眺められる公園に寄って、海風に吹かれ、
深呼吸をして、
白い笹ヶ峰を眺めながら帰り、西條神社へもお参り、
2023-02-07
昨夜の日付が変わる前から雨が降り、明けても一日こんな空模様、
ちょっと近くに出かけるにも傘はいる、
安倍安人さんの花入れ、懐かしい！
久し振りに出して遣おうとしたら底から水漏れしているようなのでと持参されたHさん、
安人さん、池西さんは頼めばご自身の水漏れの手当をしてくださいますが店主も溶液を取り寄せて止めてみます、今日は水を入れて、今のところ漏れません、このままにして様子をみます、
午前中にひょっこりK子さんが来廊、一人旅の帰りだそうです、
気分の可愛い方で「一人旅」の顛末を聴きました、その間、久しぶりに美術館にも行かれたようです、
旅にも出て、やっぱり絵を見なきゃあいかんねぇ～、元気になる、と帰って行かれました！
2023-02-06
冬空に、
すっきりしない天気でもメジロは愛らしい鳴き声で椿に来る、
軸装を頼まれたお客様が見えて掛軸用の自在が切れているのに気が付き急いで発注、それだけ軸に関わることが少なくなったことなのです、業者としばらく四方山話、
寒いこの時期に出す子守人形、以前にも紹介しましたが店主の母親からのものです、傍らに犬も居たのが犬は行方不明に、店主の元に来た時にはありませんでした、ｳﾁﾉｶﾐｻﾝは見ていません、が、座布団を二つ折りにして背負い遊んでいる女児が可愛い、ちょこっと覗いている右足も可愛い、
午後５時半、気温は下がるけど外には明るさが残る、
明日午前中は店主もｳﾁﾉｶﾐｻﾝもそれぞれ大事な予定がありギャラリーは閉めます、午後から居ます！
2023-02-05
堂ヶ森の笹原がよく観えます、
庭のテーブルにメジロの為に蜜柑を置いています、が、ヒヨがせっせと啄んで蹴散らかしていきました、
４年ぶりに来られたKさん、お変わりないです、
ゴミ出しの準備をして、
桜井の網敷天満宮にはコーヒーショップが沢山集結していた～！と聞き及びました、愉しいことが増えていくのはいいですね、
2023-02-04
朝晩は冷たくても、今日は立春、
１羽のモズが鋭く一鳴きすると、もう１羽が飛んできて仲良く止まっている、モズにも春が来たのかな、
今朝も西條神社へ寄って、
風雅さんから額が届いたので早速セット、
春の光の中、
2023-02-03
曇天の石鎚山、
煙は真っ直ぐ上に、
昨日の続を伐る、
直ぐ傍で店主の作業を見守っていたモズ、ぷっくら冬のモズ、
安人作品を仕舞って、
穐月明先生の「福は内」
明日は立春、
2023-02-02
昨日より風が冷たい、
櫻の剪定をお願いしました、秋祭りのダンジリ運行にじゃまにならないように伐ってもらいます、花が咲く前に、
この赤い椿が咲くと春、
「五百亀記念館企画展 彫金師・玉岡俊行展」が1月24日から開催中です、
セグロセキレイがちょこまか走り、水鳥はゆるやかに水面を行き来し、オオバンかな？
宛名貼りと切手貼り、
夕刻、矢原さんが見え、
