

朝のうちの雲もあっと言う間にとれました。

雨や責任者不在などで延びていた納品を午前中に済ませます。



すこしやり直す作業ができました。

ギャラリー裏庭に出るとガーベラが花盛り!


「愛鳥週間」にぴったりとは言えないけれど零駒さんところのニワトリと零駒作品のワタリガラス。
「5月の臨時休廊」として載せているとばかり思い込んでいました。明日、11日(金)から12日(土)午前中は臨時休廊します。安倍安人展覧会に関して集まることがあります。


蛙の鳴き声がにわかに聴こえ始めたのは田圃に水が張りはじめたからのようです。



風雅さんに額装を依頼する絵画を持って出向きました。何と風雅さんお仕事中!現場を観たのは久し振りなので証拠写真をパチリ。でも撮るとすぐに止めてしまいました。


早々に帰宅したあと、個人的に人様を乗せて行くことが近々あり場所の確認に出かけました。このままずっと行くと湯浪を通り石鎚山へ辿りつきます。



軽四輪を方向展開する場所をとゆっくり走っているとこんな愉しい建物がありました。


帰廊してからひとつ作業をしました。定休日でも前を通りかかった I さんが立ち寄り、お腹を抱えて笑うような最近のエピソードを話して帰られました。気のいいI さんです。
明日午前中の納品準備をして帰ります。

風は強いままですが晴れています。

5月2日、釜山市美の金館長さん、担当のイ・ジンチョル氏とのランチ、ランチと言えどもディナーのようです。



夜は韓国の家庭の味、ワカメスープです。スープはアサリ、魚、アワビなどを選びます。ずらりと並んだのは副菜です。風雅さんは立ち上がってパチリ。大根葉の水キムチ、薄味でパリパリしていて初めての味。

ワカメスープでご一緒したナムさんと夜の市場へ出かけました。ナムさんはリー・ウーファンカフェに展示されていたスカーフやカップ類のコーディネートもされています。



そのナムさんコーディネートのマグカップをお土産に頂ました。今朝は余韻のなかでコーヒーを飲みます。

雲が飛んでいつもの夕石鎚山。

キム・ミンギュ氏のソンマッコリ、今夜はさっそく戴きます!


用意くださったホテルは高層ですが隣にはもっと高層のマンションがありました。昨夜歩いた海へ続く道も観えます。


10時まえにに館長さんとジンチョル氏がお迎えに来てくださり着いた先は海に面した建物で11時から開店の韓国茶を出してくださる御茶屋さんです。ここでも金館長の人脈で早く開けてくださいました。
エレベーターから降りるとこんな室礼、リー・ウーファン氏の作品も掛けてあります。敬愛されているのですね。



どの窓も海に面しています。



韓国茶と干菓子が出てきました。店主も気に入った窓辺でいただきます。こうして窓辺にいると海も人の気持ちもゆったり繋がっていることを思い出しますね。


館長さんはミャンマーからのお客様が見えられるそうで席を立たれました。金館長のご友人である「非非非堂」のご夫人が淹れてくださったお茶、新茶のこの時期だけの淹れ方と味です。四煎目も爽やかなお味でした。
愉しい時間は直ぐに過ぎてゆきます。李さんともここでお別れです。




ジンチョル氏が最期まで見守ってくださり店主たちは福岡へ降り立ちました。持たせてくださった韓国巻き寿司を感謝のなかで頬張りました。

釜山市立美術館の今展の図録。
安藤義茂と李美那さんに感謝です!



釜山市立美術館館長の金善姫キムソンヒ氏は日本の森美術館にも在籍されていました。出会う人を全部仲間にされるような気さくさと気配りがおありです。そのキャラクターで広い人脈をもたれています。閉館まじかの「F1963」にもお知り合いのキム・ミンギュ氏が出てきてくださいました!


かつては巨大なワイヤーを製造していた工場を利用して現代美術の展示スペースになっています。現在開催中の作品展のパンフ、その外にも展示があって歩くのにも時間がかかりそうですが若い人たちが沢山いました。





キム・ミンギュ氏はアメリカのニューヨーク クーパー・ユニオン大学で学び”発酵”と言うアイデアを発酵酒から建築の空間に再解釈しスペースが人間に有用に変わる過程を”発酵建築”と定義づけました。
ボクスンドガ(福順都家)ソンマッコリの発酵建築です。生マッコリの試飲をしました。初めての味!日本でも入手可能です。



本屋さんもあります。本棚の後ろ側はちょっと座って本を読むことができます。店主たちも座ってみました。


工場であったころの機械も利用されて作品になっています。


飲食スペースは遅くまで営業していて一日ゆっくりできそうです。
店主たちはホテルへ帰ります。



松山空港から福岡で乗り継ぎ、釜山金海空港へ。空港で李美那さんと合流し釜山市立美術館へ向います。建物の形がそのまま釜山市美のマークになっているようです。



愛媛に来られたイ・ジンチョルさんの出迎えを受け館長室へ。フロアのウェルカムボードには店主たち一行の名前があり皆で感激!


今展の担当でもあるジンチョル氏の案内です。許可を得て撮ります。



釜山市立美術館開館20周年記念特別展「モダンと混成1928-1938」が開催されています。その時代、釜山に生活者として滞在していた安藤義茂作品を松山市北条ふるさと館とギャラリーかわにしの安藤義茂作品を貸し出しているのです。それでご招待をいただきました。
今展の安藤油彩画は風雅さんに額装をお願いしました。風雅さんもご自身が制作された額が外国の美術館で展示されているところを是非観たいとのことでご一緒しました。




すっきりときれいな展示です。



安藤義茂は釜山美術展などでは指導的立場で「洋画短評」を書いていました!展示されている古い新聞にその部分を見つけて店主は興奮して大喜び。

ちょっと一服。


釜山市立美術館のエリアには「Space Lee Ufan」李禹煥美術館があります。前庭にも作品が点在してあり館内は壁面と廊下で区切られている部屋に1作品づつ展示されています。





机、椅子、本箱、等もLee Ufannの作品。

Lee Ufanの前庭に続く苑にはアントニオ・ゴームリーの作品が観えます。