
朝から雪がちらちらして、



山のある南側は雪模様で北側には青空が見える、こんな状況で降ったり止んだりの雪です、

ドカ雪のニュースもあり冷たい一日でした、


今日の愛媛新聞にも載りました、群馬県前橋市の前橋文学館では「第29回萩原朔太郎賞受賞者 岸田将幸展」が今日から開催されています、5月8日まで、4月30日には記念イベントの鼎談「詩、からだ、未来」(仮称)が予定されています、
展覧会情報として3月19日(土)から始まる久万美術館での「口笛/封印 現代美術家 矢原繁長+詩人 岸田将幸」も印刷されています、嬉しいですね、こんな状況でなかったならちいさなツワーを組んで訪問できるのになぁ~

寒くて何方も来られないのでオークション結果をじっくりみています、でもYさんがポンカンを持って図書館の帰りに立ち寄ってくれました、寒いのにありがとう!

また雪がちらついて、

安倍安人さんの全快祝いのついでにコロナ前からの京都で女子会の約束がやっと実現!



京都の「大渡」N先生が全部手配くださいました!



ばたばたと入っていったので暖簾の掛かった古民家の入り口を撮っていません、帰りもタクシーが店先で待っていたので撮れませんでした、



なんと松葉ガニ登場!大渡さんならぬ小渡さんがドヤ顔、眼鏡がかっこいい!

途中、安倍安人さんと江美さんを紹介すると早速スマフォでスタッフと検索、

そのスタッフの後ろには吹き始めたお釜、



にえばなを頂いた後、お雑炊やおこげの茶漬けなど



わらび餅は黒文字と白文字の箸で頂きます、
帰りの新幹線の時間を気にしながらお暇しました!
新幹線に最後に乗ったのは何時だったか…お上りさんのように過行く景色が新鮮で居眠りすることなく帰ってきました、やっぱり動かないといけません、元気になりました!


今朝も冷たい!



「HELLO!えひめの企業アートコレクション ひろがる美のかたち」
本県が誇るべき企業ミュージアムであるセキ美術館とミウラート・ヴィレッジと合わせて県内企業のコレクションを紹介しています、ミュージアムは観る機会がありますが普段観る機会が少ない個々の企業のコレクションはこの企画で観ることができます、

どの企業がどんなコレクションをされているのか興味津々です、オーナーご自身が美術に関わっておられたり、人に勧められたり、適切なアドバイザーが身近にいたり、郷土出身のアーティストだったり、様々な理由がありますがお陰様で私たちは県美で触れることができました、



県美の建物の近くの樟の軒忍、


堀之内のカラス、ウチノカミサン付いて来ているのかと思ったら居ない、ウチノカミサンはこんなカラスにカメラを向けて遅れてしまいます、
明日2月3日は立春!予告していましたが、私用で臨時休廊します、

矢原繁長さんのレッドBOX、壁面にフックで取り付けるなら収まるのですがワイヤー自在だとかなりBOXが前に倒れこみます、フックを使わないでできるだけ壁に近づくようにするにはどうすればいいのか…




ああでもないこうでもない、日曜大工センターにも出かけて金具を見繕い、この程度までに、Yさんに連絡して了解をいただきました、

蔵丘洞さんから届いた源平バックを掛けていたら❝欲しい!❞

「子規會誌」173号1月号を届けて下さった方がいます、
今日も電話で嬉しいはなし、東京から帰りの新幹線から安倍安人さんの喜ばしいニュース、矢原さんは久万美術館のポスターの出来具合がいいとのこと、久しぶりに聞いたKさんの懐かしい声、古茂田杏子さんと打ち合わせ電話、立春まえにわくわくします、































































