大場咲子展 – 妄想のテーブル -

2020年8月27日(木)~9月6日(日)
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大場 咲子 おおば さきこ
○1990年 愛媛県西条市に生まれる
○2014年 東京造形大学卒業 第82回日本版画協会展・新人賞
○2016年 東京藝術大学大学院終了
○2016年~19年 個展(日本橋三越
○2019年 アワガミ国際ミニプリント展2019・準大賞
「Up And Coming 展Ⅱ」ミウラート・ヴィレッジ(三浦美術館・愛媛)
この度、ギャラリーかわにしにて故郷・西条での初個展を開催致します。
自分は見るために描くために生まれてきたと、14年前に上京し、美術の道に心血を注いできました。
私が辛い時、苦しい時、誰かのアート作品がいつも心の支えであったように、今度は誰かの心に残って良い影響を与える作品を作りたいと毎日筆を握っています。
コロナでなかなか外出や息抜きができない昨今ですが、作品を通して、皆さんの想像を掻き立てる幻想の旅にお連れしたいと思います。

大場咲子

自分の作品は幼い頃からの妄想癖から生まれたもの、と大場さんは語っています。
妄想は銅版画上で異界物語になり、同時に銅板画をまとった干支張子が出現。オリエンタルな少女(油彩画)の清楚な妖しさに惹かれます。最新作「IMOTAKI」は故郷・西条の初秋の風物詩。少女と十二支の動物たちとの宴は、大場さんが希求する平和な世界です。
2014年の版画協会展・新人賞で一躍注目を集め、精緻な画技で異界を描く気鋭作家として受賞を重ね、作品発表毎に国内外でフアンを増やしてきました。
故郷・西条での初個展―新人賞受賞作品(80㎝×150㎝)の展示も含め、約30点の出展です(銅版画、油彩画、水彩画、張り子)。
コロナ禍で3月、5月と延期が続いていましたが、開催いたします。
画廊内の換気、消毒など、新型コロナ感染予防には気をつけていますので、安心してご来廊ください。

ギャラリーかわにし 塩出 洽