石鎚山が観えるけれど雨が近い、各地で梅雨入りしたもようとか、
ミウラート・ヴィレッジ御一行様、
アトリエゆらの宇野貴美恵さんが山形の作品展から帰ってきました、
輪島の秋山さんがひょっこり見えました、お仕事でこちらに来られてもう帰られるとのこと、貴美恵さんとも以前、交流がありました、
まるで女子会、
大場咲子さんの張り子の「LUNA」
朝一番は広島からHさんご夫妻、トラックの前で撮っていたら咲子さんたちが見え、みんなでパチリ、
通りかかった人もぐるりと観て、
佐渡島からKさん、ギャラリーかわにし東京出張展にもご来廊くださり今回は佐渡のお米をご持参!
ラッピングトラックには「城北運送のプリント事業部トラート」の宣伝も、
そして、大場咲子ラッピングトラックは帰っていきました!久米さん!有難うございます!
その後、松山からSさんがご自宅の紫陽花を、
昨日、風雅さんが持って来てくれた和菓子、「紫陽花」
ラッピングトラック駐車でお世話になった「有限会社ユウリン」さんの駐車場にロープを張って今日の営業を終わります、
勿論明日も「大場咲子展」開催中!
晴れて黄砂が来ているそうな、
20日、久万美術館から帰廊して図録を見ました、続きを自宅で見ました、何で「見本」と貼っているのかなぁ~と不思議に思い考えました、美術館の長椅子に座って頂いたばかりの図録を見ていて急いで立ち上がる時においらのだと思い置いていた「見本」の図録も袋にしまったのではないか、
今朝、急いで久万美術館に送り返しました、
昨日、ミウラート・ヴィレッジの駐車場で風雅さんから受け取った大場さんの額装、片づけながらギャラリー内は雑然としています、
大場咲子さんの作品がまだ届きません、裏庭にはキキョウソウが咲きだした、
20日、久万美術館で会った児玉日南子さんからこんなバックを頂きました、愉しいバックです、
久万美術館の学芸員を今年3月に退職された中島小巻さんからのご挨拶を兼ねて今の状況を知らせるお手紙、おおむね知らされてはいましたが今後も久万美に関わっていかれるそうです、良かった!
やっと待ち荷物の到着!荷解きして、
雨は上がってもどんよりした空模様、
久万美術館へ行く前にギャラリーで一仕事、
久万美術館はきれいな新緑の季節、
開展式、
ギャラリートーク、公益財団法人 川島猛アートファクトリー理事の三井文博氏、株式会社バツフォ計画工房代表取締役の山下勝実氏のお二人、高松工芸高校の同期生です、
高校在学中に革ジャンで講演に来られた大先輩の川島先生にお会いしてからのお付き合いです、
自慢の後輩、息子のようだと川島夫妻、
スライドを出して解説、1枚目はミウラート・ヴィレッジでの安倍安人展で二人のショット、2枚目、山下氏がニューヨークの川島先生の後ろ姿に感銘して今もデスクに置いている写真、(夜中に鉛筆で下絵を黙々と描かれていた、先生は気が付かれていなかったけれどじっと見ていた山下氏は感動して涙が出たのです)
展示風景、
会場風景
名古屋から見えられた宇都宮氏、ギャラリーかわにし東京出張展にも来てくださいました!
会場ではコロナ禍でお会いできなかった方たちと歓談、いろいろあるのは当然で、お会いしたときには元気そうな笑顔でありたいねと写真家の北村徹氏と、
緑の中を帰ります、
KIKUJIROUさんところにもちょこっと寄って、
逸出したのかなマーガレット、苺も、
久万美の今回の図録、