朝の内、パラリと雨が通り過ぎ、

剪定した後の枝を切り、
キジバトさんは今朝は１羽で、

お宮で燃やしてもらうことに、

久し振りの赤とんぼ、

届いた本を読む、

10月も今日で終り、

穏やかに晴れました！

昨夕の遣り残しの剪定、
鳥の巣が出てきた、

桜の樹の上でモズが煩い、
あの巣は彼のものだったのかも、

朝一番に零駒さんが見えました、
夕刻には越智紀久張さんから有線電話、
遠くから心配の眼差しを感じます、有難いですね、

キャプションを貼って、

お客様からお聞きしていたアクリルの寸法では額に入りません、
風雅さんからせっかく届いたのに、
アクリルカッターも無いし、
薄手のアクリルだったので普通のカッターで切ります、出来た！

爽やかに、

ギャラリーからの山も爽やか、

今朝のデイリー、いつも行くコンビニには無くて3件目に行ったところで残っていた一部をゲット、

今日もラブラブキジバトさん、
先日、ギャラリーへ入ってきたバッタ、

爽やかだけど、通りは静か、

櫻落葉に木槿の落ち葉も交じって、気温が下がっています、

カードの更新など、書類をみる、

オークションや風雅さんからの荷物を開ける、

松山のT氏の影響で「洲之内徹と現代画廊」をぱらぱら捲っていると、
大倉 宏氏の「現代画廊の変容」に、「北荘画廊」の名がでてきます、

短い期間ではありましたが北荘画廊を主宰された菅 貢氏は店主の父親と同級生で、この著書も父親から譲り受けました、
画廊を始めようと思うと父親に伝えるとこの本を出してきたのです、
息子の選んだ職業に反対はしなかったものの父親としての不安や心配はあったのでしょう、
菅君ところへ行って聞いてこいと言ってくれましたが店主は菅 貢氏にお会いすることはありませんでした、
今、読んでみると店主は菅 貢氏の姿勢と大きく離れてはいないと思うのです、
40年近く営業を続けてこられたのはそのお陰かもしれません、

外に出ると、ムッとする暑さ、

この頃姿を見せるラブラブキジバトさん、

午後、風が出て、

雷鳴、雷雨、何処かに落ちたかも、
直ぐに上がって、
いい雨でした、

日中は暑くなりました、

ペアのキジバトさんが寛いでいる、

トンボは芹畑で産卵中、店主はお掃除中、

黒い球のヒオウギ、咲き始めたホトトギス、今から咲くツワブキ、

薔薇を入れ替えて、

店主もいろいろ雑用があるけれど遅々として進まず、

今日も男前の石鎚山、

セスナ機がぶんぶん何度も飛んできます、
楢本神社の関中佐の慰霊の飛行のようです、

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館では「須藤玲子：NUNOの布づくり」がはじまっています、
エントランスには大きな白い布が、
気持ちよさそうに、

2019年の秋、香港からイギリス、スイスと巡回後日本での開催となりました、
宇野貴美恵さんから聴いていたのです、

視覚と触覚に訴えるテキスタイル、
展示見本の布は触ることができます、
さすがです、

日本各地の職人、工場との協働作業や、素材の可能性を広げる取り組みもされています、
テキスタイルの大いなる可能性を追いかけているのですね、

数年前に、パッツッパッツだから着ないといってR子さんから譲ってもらった服のタグ、

晴れが続く、

松山の菓舗の包装紙、

店主はちょっと出かけて、

松山のT氏から、
高良真木の画集、
洲之内徹の書籍のコピー、
「調べておかないと洲之内先生の文章の理解が深まらないのかなと思ったりします」とT氏、
ムムムーすごいなぁ～

昨日の石鎚山の画像と殆どかわらない快晴の石鎚山、

芹畑、

高校の恩師より頼まれました、
先生所有の店主の同級生、故伊藤英治氏の関わった書籍を然るべきところへ寄付してほしいと、
彼は静かに深く編集に関わり立派な仕事を残しています、

甥っ子がリンゴ飴を持ってきました！、屋台で売っているリンゴ飴とはぜんぜん違うよ！とのことです、

店主は屋台のリンゴ飴を食べたことがありません、比較はできないのですがこれはリンゴが美味しい、だから丸かじりができました！
松山で行列のできるリンゴ飴専門店 ar でした！

タイミングが合わず納品が遅れていた作品も今日お届ができました、

今日も晴天！

ｳﾁﾉｶﾐｻﾝ、喉風邪が良くならずみんなに責められてやっと日曜当番病院へ、
かぜ薬が不足しているのはニュースで知っていましたが、薬局では随分待ちました、

松山からMMさんがお昼の差し入れに、
結局、みんなにお世話になります、

みんなを見送ったあと、南の空に上弦の月、
10月23日は後の月、十三夜になりますね、