葉桜になっていく樹の上の流れる雲、
早くも楓の花と竹トンボのような実、
足下は園芸種のホウチャクソウ、
ご近所の枝垂れ桜も葉が沢山出てきて、
足下には勿忘草の近縁キュウリグサ、
花を入れ替えて、
宇野貴美恵さんが恒例の茹で筍を持参、
あちこちへのお裾分けを預かります、
筍を受け取りにみえたUさん、ちょっと立ち寄られたAさんたちとお茶タイム、
2024-04-16
2024-04-15
今日は天気が崩れる予報、
掛軸を武者絵に掛け替えて、
昨夜は我らが「セカンドチャンス44周年」のお祝いに娘と共に出席、
ライブのあとのスライドには髪は黒々ふさふさ、肌はつやつや、ほっそりボディ、の顔なじみ、
最初の店舗や、改装前の店内、既に鬼籍に入った人たちなど懐かしい画像、
「セカンドチャンス」の歴史と共に通ってくる人たちの来し方の時間がありました!
今まで本当にありがとう!
娘を空港へ送って帰廊したところ、
途中、風雅さんところへ寄って額装を頼み、
「ギャラリー リブ・アート」さんで始まる「田窪恭治展」DMをいただいてきました、
2012年ルーチェベルデオープンスペースでの「田窪恭治展」のフライヤー、
その時、朝井章夫氏が出してくれたお茶の器は遠藤裕人さんのものでした、
2024-04-14
2024-04-12
2024-04-11
2024-04-10
2024-04-09
2024-04-08
市民の森の桜がここからも色付いて見える、朝、出て来る時に遠回りしてと思いながら、
午後から雨の予報、
鳴子百合が一斉に出てきた、
ギャラリーご近所の枝垂れ桜、
今年もきれいに咲いています、
店主の同級生の家です、
午後、額を受け取りに来られた新居浜のAさん、
えんとつ山でお友達との花見の様子をスマホで見せてくれました、
ご自宅にも紅枝垂れがあるけれどお友達とご一緒はまた別物で愉しい!と、
牧野千穂さんからです、
2025年から2026年にかけて「牧野邦夫 生誕100年展」が開催されます、
その展示のための作品所在の確認作業とのこと、
練馬美術館から10年ですがその間、作品が動いていて所在不明も多いそうです、
2024-04-07