昼前には晴れて、 雨が上がると輝やく5月、 都会のセグロセキレイと田舎のセキレイ、 鳥は恋の季節、 定休日のギャラリー、 美味しいお菓子が沢山ある、 ぎゃらかわBOX子帰ってきました!
雨雲に煙る山
工場の北空が何とも鬱陶しい
西の空も
二本の煙突が絵画的で面白い
霞む石鎚山。4階窓より。雄大さは変わりません。
近くの芹もいつの間にか育ってきました。水面に映えて緑が際立ちますね。
寺田至展の開催期日も近くなりました。
キャプション準備にも取り掛からねば。
今朝の石鎚山。良いですね。 魁夷の絵に出てくる様でもあり、そうでもない様な不思議な沸雲。雲の形は見ていて飽きないですね。 倒れていたマユミの木。上部を伐ってやるとほぼ立ち直りました。 5月はやはり鯉のぼり。近くの川の游鯉。数も多く大きいです。 夕刻、ハプニング。
今朝の石鎚山。4階から。 西條神社本殿の千木より飛び立ったカラス。 5月3日はゴミの日でもあります。 2枚の画像ですが、クリックすると立ちます。
雨の一夜明けの山並み 庭越しの考古館 葉っぱに大量の雨を受け枝がしなやかに曲がってしまったマユミ。弓材になったことに合点! バラ二輪 寺田至展の看板早くも出来上がってきました。
島根県立美術館で開催中の柚木沙弥郎展を観に行かれたY姉妹からの頂き物。地酒、和菓子、手作りジャム。みんな美味しそう!
遠くからガーベラが届きました。贈り手の気持ちが花言葉そのままに伝わります。 ありがとう!
高知県北川村にある「モネの庭」マルモッタンへ行かれたN子さんから素敵な画像が届きました。 クロード・モネが愛したジヴェルニーの庭を再現した庭は三つありますが、その一つ水の庭です。 こちらは4階から北を望んだ瀬戸内海。 かすんで見えにくいですが、遠くしまなみ海道の橋が見えるはずです。 昨日の画像花園はタンポポの野原です。単なる花園では分かり難いですね。
フランスの土世さんから花園で遊ぶ子供達の画像が送られてきました。 4階から望む春霞の石鎚山です。 国は変われど春爛漫ですね。
自宅から観える考古館の周りの桜色から燃える若葉になり、いつの間にかサツキの花になっている、 雨はしっかり降って今は小降り、 ギャラリーの裏庭はガーベラ、白花シラン、
タンポポの綿毛、 ヒナギク、 アヤメの仲間、 フランスの篠原土世さんから春の花、
先ほど立て看板の打ち合わせに、