

今日から雨模様ですね。ご近所さんの畑では冬野菜の作付けでしょうか。



桜落葉は相変わらず降っていて錦木も赤くなっています。日常はすこしづつ変化していきます。

明日は風雅さんところへ行くので写真撮りしていきます。

21日に瀬戸内市立美術館で「小林陽介展」のギャラリートークを聴いてこられたYさん。館長さんの作品解説とエピソード、何よりもその作品に感銘を受けたと報告がてら見えました。その感動は観てはじめて解るものですね。その為に伝える者が必要です。



「湯島羽黒洞 木村東介」さんところへ。開店に合わせて出向きました。


画像だけ観ているので現物をとくと観ます。



生前の至氏をご存知の方や西条高校道前会東京支部の方たち。
由紀子夫人は大忙しです。


担当されている泰子さんとも打ち合わせ。母上の品子さんは古茂田杏子さんに連絡を取ってくださり電話で話しました。愛媛県美での「生誕100年古茂田守介」関連イベント「ガクゲイインズが語る」は12月22日になります。その日の再会を約束して。


愛媛新聞東京支社の山本良氏、「月間美術」で寺田至の評論と紹介を書いてくださった下川拓郎氏。



千代田線で日比谷に出て、20日に尋ね損ねた「枝香庵」の荒井さんにちょっとご挨拶、阿曽さんはカメラマンらしき方と真剣に打ち合わせ中とお見受けしたのでそのまま失礼します。
久し振りだったので欲張って廻りました。
今から帰ります。

気になっていた東山魁夷記念館へ。



建物は東山魁夷の人間形成や藝術の方向性に影響を与えた留学地のドイツ風になっています。
新国立美術館ではこの24日から生誕110年になる「東山魁夷展」が始まります。

東山魁夷記念館から坂道を下っていくと日蓮宗の「正中山法華経寺」があります。最寄り駅までの途中になるので寄ってみました。



二月の節分会には力士も見えて大変賑わうそうです。



西郷隆盛さんの銅像も久し振りです。上野の森美術館でのフェルメール展は相変わらず長蛇の列です。正岡子規記念球場の横を通りサックスを聴きたいのを我慢して



本命の東京国立博物館平成館での特別展「マルセル・デュシャンと日本美術」へ。



撮影禁止のマークがない作品は撮影可能です!2枚目、「階段を降りる裸体」



「藝術」でないような作品を作ることができようか

フィラデルフィア美術館蔵の「泉」
第2部はデュシャンの向こうに日本がみえる
「この展覧会では「美術」を見るのではなく「考える」ことで、さまざまな知的興奮を呼び起こしてください」とフライヤーにありました。

京都、千本釈迦堂の名で親しまれている大報恩寺の「快慶・定慶のみほとけ」
「聖観音菩薩立像」は撮影何。

遅い午後の上野。


時間がすこしあるので「北斎美術館」へも。

近くには「江戸東京博物館」もあります。
さすがに疲れました!


「湯島羽黒洞」さんでの「寺田至展」に合わせた上京です。当然、その前後に行けるイベントもあります。毎日オークションの開催日でもありました。



お客様が入札された絵画の状態も観ておきます。



2時からのオークションには出ないで新橋へ。


1ヶ月遅れの誕生祝のランチ。


土曜日なので歩行者天国になっていました。歩いて次ぎの目的地へ。



店主の後輩が自社ビルを建築中です。地番や平面図を送ってくれていました。完成は年を超えるようですが11月末には内部に入られる予定です。



全く予定に入れてない浜離宮へ。急に行ってみたくなりました!



都会の真ん中のオアシスですね。



秋の土曜日なので様々な催しがあったようです。すぐ側には建築中の高層ビル。

夕風も爽やかです。



伊曾乃神社の西条祭りは終わりました。3枚目、昨夜の駅前にいたダンジリ。名残を惜しんで練っていました。


西条祭り休みに続いて定休日に当り続いて休みます。
ミウラートヴィレッジでの安倍安人展もこの28日で終わりになります。店主たちがミウラートへ出向いた日はギャラリーが沢山居られてゆっくり観ていません。


「池田満寿夫へのオマージュ」の前にある「花いらず・太陽に吠えろ」



3室には「伊部足付鉢」のみがケースの中にあります。その壁面は安倍安人さんの自室に掛けてある小さな額類があります。メトロポリタン美術館の前で撮った1枚には「撮影は塩出洽氏、ウスラ、ピンボケが魅力」と安倍さんが書いています。ちなみにこの場所で店主が安倍さんに撮ってもらったのは真冬のニューヨークスタイル(川島順子さんに指示されたとおり)で着膨れてダルマのようでした。


信楽茶碗をじっくり観る。茶入は何度観ても素晴しい!「クワガタ」シリーズは全部欲しい!と言った方がいました。
すべてミウラート・ヴィレッジの許可を得て撮りました。
午後には…

松山市若草幼稚園の流水龍也さんから「田島征三さんのペインティング ライブ」のお誘いがありました。



新しくなった若草幼稚園のお祝いを兼ねて田島征三さんからの提案でした。



パネルに描いていきます。



征三さんが描いている間にはシズリンことおおたか静流さんの歌、Asuああすさん(松山ご出身です)のピアノが流れています。NHKEテレ「にほんごであそぼう」にレギュラー出演されているおおたかしずる、シズリンとお後さん(おうしろさん)を子供たちと。流水龍也さんまでギター片手に歌います。



パネルに征三さんがサインを入れて終了!


余韻のなか。



田島征三さんの絵本にサインをもらう時間もありました!
「トペラトト」新潟県十日町のすり鉢状の地形のその名も「鉢」という集落にある廃校になった小学校。そこが田島征三さんの「絵本と木の実の美術館」になっています。そこの学校のオバケ「トペラトト」は思い出が大好物。征三さんとおおたかしずるさんの共著です。

昨年36歳で逝去した「小林陽介 遺作展」が瀬戸内市立美術館で開催中です。この21日が最終日となります。



お元気な頃の写真とともに自刻像があります。



入ってすぐの第一展示室は撮影がゆるされています。ギャラリーは想い想いで撮っていました。



瀬戸内市立美術館では2011年に「小林陽介 白と黒のはざま」の展覧会がありました。



この部屋からなかなか出ていけません。



ウチノカミサンが夢中で取材していました!


「天御中主アメノミナカヌシ」


「アノ山デ見タ空(熊谷守一像)」 熊谷の右手を登っているのは小林陽介氏でしょうか。
圧倒される作品群です。胸が熱くなりました!

2011年の展覧会の反響もさることながら「いずれ、第2回をやりましょう!」の約束を果たすべく
作家は創作を続け美術館は愉しみに時間は過ぎてゆきました。

届いたのは小林陽介の訃報、36歳でした。

私たちは言葉がありません。
もっと後にお話できることになればと思います。































