入り口内田繁の茶席待合の想庵

「芸に遊ぶ」と言うことばがありますが『遊にあらず芸にあらず…内田繁 茶の湯展』が高松市のスーベニアで開催中です。他人様の仕事を知りたがり屋のKご夫妻から聞きおよびました。
入り口から手前が薄茶席の受庵、真中のが待合になっている想庵、奥が濃茶席の行庵です。12月15日からほぼ毎日、1月13日まで一日13回の席入りとなりその日によって亭主が替わります。


濃茶席中作品展示薄茶席中

待合席にも床飾りが設えてあり拝見します。濃茶席の行庵の外側は作品が展示。お薄席の内側は竹の網目の影がきれいでした。
店主たちが訪れた先日の濃茶席の亭主はラジオパーソナリティのANNRIさん。蓋置を釜に近づけて置いてしまったので釜の蓋が置けなかったり、お抹茶を入れたお茶碗に茶杓を置いてしまい釜から掬った柄杓の湯を入れられなかったり、席中のお道具を訊ねると覚えられないんですとメモを取り出して答えてくださったり門外漢の店主は大いに愉快でした。でもお濃茶はきれいに練れていて相席の方共々気持ちよくいただきました。こんな肩の凝らない茶席なら何時でも出かけます。


点心席二蝶さんの日本酒花もぴったり

この日の点心席の当番は高松でも有名な料亭「二蝶」さんでした。天ぷらを目の前で揚げて出してくださいます。二蝶さんところの日本酒のラベルも素敵です。
内田繁氏デザインの折りたたみができる茶室「受庵・想庵・行庵」は販売もしているようです。詳しくはスーベニアTEL087-821-1232へ

まさに「遊にあらず芸にあらず…」正月に相応しく楽しいひと時でした!


風雅新聞これもふふふ…これもふふ…

先日のウチノカミサンの誕生日に風雅FAXが届きました。何故店主がウチノカミサンの腕にぶら下がっている図なのか分りません。それに、ちえり記者はいつも店主の頭髪のてっぺんに毛を1本か2本ピッと書き入れています。このFAXにもあります。以前のにもあります。その上何故か店主はいつもフフフ…としています。店主にはちっとも分りません。店主はもっと重厚なのだ!


眞鍋芳生さんの張子トラ佐竹貴実恵さんの寅コースター今年の干支キティ

ジンジツと打つと尽日としかこのパソコンは変換しません。陰暦正月七日は五節句の一つで「人日」とあります。今朝は人たる言動がすこしでも出来るように七草粥をいただきました。

  賀状机辺に散って人日たよりなし  石原八束

店の暖房が一向に効かないくらい冷え込んでいます。


整備中の堀の内その計画説明図ポスター展示ケース

愛媛県美術館で昨年12月12日から1月24日まで開催中。スポットでは他の美術館で観る機会がありましたが円空・木喰の神仏像がこのように数多く一堂に観えて良かったです。
今日の画像ではなく開展式の日のものですが堀の内はすっかり整備ができてすかっとなっていました。それでも整備計画の第一期のようです。


酒盃いろいろいただいたお年賀お重ねに乗るのは12年後

明日は定休日になるのでお屠蘇のお接待は今日でおしまいにします。
お年賀もいただきました。お正月気分を切り上げて締め切りの仕事をします。


伊曾乃神社おみくじ掛け巨人の脚のような大樟

伊曾乃神社へお参りして今日から仕事始めです。


店主手作り年賀ポスターウチノカミサン手作り正月飾り眞鍋芳生さんの招き猫

今年の年賀ポスターは店主の手作り、カレンダーの表紙に年末の新聞で見つけた阪神タイガースのトラッキーをコラージュしました。
恒例の屠蘇と抹茶でお接待しています。
今年も沢山の方にご来廊していただきたいです。


美術館へ中庭一服

「笠岡市立竹喬美術館」で今日から「小野竹喬展」が始まり正月休みの間にと出かけました。店主は竹喬さんが大好きなのです。中庭を眺めながらセルフの喫茶コーナーで一服。2月14日まで開催。