大島行きの高速艇入り口にある門「風の舞」の全景魂は解き放たれて風に舞い故郷へ還るこの庭に引揚げられた解剖台があります島内だけに繋がる電話BOX

「国立療養所 大島青松園」は入所者の日常介助・療養生活の支援と、ハンセン病を正しく理解するための啓発活動が行なわれていて「瀬戸内国際芸術祭2010」にも組み込まれています。大島が開かれた島として多くの人たちが訪れたことと思います。1996年「らい予防法」が廃止されるまで入所者の人権の抑圧は行なわれていたのです。今回海に捨てられていたコンクリート製の解剖台が引揚げられギャラリーの前庭に展示されています。フジツボやカキの殻がこびりつき真中から二つに割れていますがこの解剖台の存在感には圧倒されました。

民家を利用していますこれが目印こんな飾りも島内のものを使っています店内はこんな風かたばみ

「やさしい美術プロジェクト」が「つながりの家」として「カフェ・シヨル」を開いています。                   島内は「こえび隊」のボランティアガイドさんが付いて案内してくれます。高速艇が一緒であった母子さんがいい会話をしながら歩いていました。「お母さん、ここは花がいっぱいあるね」


リー・ウーファン美術館の導入路拓けた丘陵にあります海もみえますこんな具合安藤忠雄氏の設計ここからは撮影禁止

祭り休みを直島へ出かけました。直島へはフェリーの積み残しが出るほど沢山の鑑賞者が出かけています。店主たちは直島に新しく出来た「李禹煥美術館」を目指しました。

宮浦港から直島銭湯の前で沢山待っているアイラブユー

宮浦港近くの大竹伸朗氏の直島銭湯「I♥湯」も外からだけの見学です。高松へ帰るフェリーからはまたもファスナー船を見ることができました。船内放送でファスナー船を見られた方は幸運です!だって。

鈴木康広氏の海を開くファスナー船夕焼けがきれいな季節になりました庄助さんの年賀状                                    幸運のきれいな夕焼けを見ながら帰ると「お祭り庄助さん」からお祭り元旦の葉書が届いていました。庄助さんにとってはお祭りが一年の始まりなのです。


封筒にこんなに沢山おぉーかっこいい!荷造り中

明日15日と16日は伊曾乃神社秋祭りでギャラリーかわにしも休廊します。店内でごぞごぞ動くと汗ばむほど気温は高くなっています。暑い秋祭りになりそうです。                                           沖縄の金城博美さんから届きました。自家製のモロヘイヤと紫蘇のふりかけです。包みの中は青い柑橘、馬の絵は博美さんです。お忙しいのに豆ですねぇ~ありがとう!


左端が店主女木島へ入港するフェリー

川島猛先生のスタッフ、テッチャンが「これ、かわにしさんでしょう?」と渡してくれた10月9日付けの四国新聞です。9月29日に出かけた「瀬戸内国際芸術祭2010」男木島から高松港へフェリーから降り立ったところの画像です。店主はカメラ目線ですが気が付きませんでした。R子さんやN子さんなどと手を繋いでいるところではなくてよかった。その二人、また店主をほっぽりだして祭り休みに何処かへ出かけてしまいました。店主も負けずに15日、16日は休廊します。


この他にまだあります

秋の夜長は読書などして過ごす、と言うことは店主にはもうほど遠い話になりました。だのに「押し付けです!」と言ってNさんがこんなに沢山の本を抱えて持って来てくれました。重いのに~!それより店主は読破できるのかが問題です。                    

小さな花です可憐なピンク豊島の野良生えの朝顔

ギャラリーの裏庭でフランス朝顔がひっそり咲いていました。昨年はピンクだけの花でしたが今年は濃紺の花も咲いています。「瀬戸内国際芸術祭2010」の島のひとつ豊島を歩いていると野良生えの朝顔がありましたが葉っぱがフランス朝顔と同じハート型でした。


今年もキノコきれいな赤ですムクゲカエル

「体育の日」の祝日です。午後、本当に何年振りになるのかと言うほど久し振りにTさんが来廊されました。お互いに髪が少なくなり白いものが増えています。共通の知人の消息などされ半日ゆっくりされました。                                 Yさんご夫妻は夫を暫く預かってくださいと奥様だけが出ていかれました。高知の帰途かわにしへ寄りご主人はかわにしに残り、奥様はその間奥様の用をすませて又かわにしへ見えられお二人で帰っていかれました。ふ~ん「ギャラリーかわにし」そのような使いかたもあるんだぁ~                                          連休になると普段にはないエピソードがありますね。

雨上がりに今年もギャラリー前のじゃり石のなかにキノコが生えています。赤トンボはきれいな赤になって山から下りてきました。


これが本当のクリナンキン美味しいです!秋茄子も美味しい!

食欲の秋は実りの秋でもあります。家庭農園でもこんなに立派な南瓜がごろごろ出来たとM子さん、こちらに来る便があったからとKさんは栗を、毎年美味しい里芋を作られるY氏、鍋のなかのお返しは茄子でした。

やっと花芽が出たところ露草のなかにバッタ豊島のコスモス

世の中三連休です。雨も上がりダンジリの組み立てをした部落が多いようですね。さかんに祭り囃子が聴こえてきます。西条の西に位置する禎瑞地区は昨日から秋祭りに入り飯積神社祭礼の17日まで続きます。西条では10月の祭り月はとても暇になります。                                                     先日訪れた「瀬戸内国際芸術祭2010」の島のひとつ、豊島はやっと彼岸花が伸びたところでした。今日など沢山の人出になっていることでしょう。


朝一番のコーヒーちょっと展示替えヒメツルソバの草紅葉

「ぎゃらかわBOX」に男木島を連載している間に、町では金木犀の香が漂い各部落ではダンジリの組み立てがあり祭囃子も遠くから届きはじめました。朝晩は確実に秋になっています。                                              池西さんのお箱、ただいま酒器類の箱書き、紐通しと頑張っておられます。


男木島へ、今日も続きます。

男木島からフェリーに乗り女木島経由で高松への海上にはいろんな船が行き交っていました。多島海の風景です。店主たちの乗ったフェリーと並走している面白い形のフェリーは「ファスナー船」ファスナーの金具の形をしています。ファスナー船の白い航跡はまるで海をファスナーで開けたように見えます。

何だか元気そうファスナーの金具が走っているようなきりんさんも乗っている

「想い出玉が集まる家」の前庭に、にょきっと起立した造形物は八木マリヨ氏[ 「なわ」の塔 地軸2010] 言霊では「な」幸福を呼び集め、「わ」平和 「縄」あらゆる生命の絆のシンボル 「なわ」あなたとわたしが幸せを呼び集め地球はひとつ世界の平和を照らすメッセージを発信しています。

足元は玄武岩石延べ約500人の協働制作立ち上げ現場

男木島に新しい生命の地軸が誕生しました。

7mの高さ八木マリヨ氏


男木島へ、まだまだまだ続きます。

ジェームズ・ダーリング&レスリー・フォーウッド氏 「ウォールワーク5」 男木島の南側にある加茂神社の参道に自然に解けこんでいるのです。2人が生まれ育ったオーストラリアから運んだユーカリの根を積み上げています。

石段の横から始まりです大きな波のうねりのような鳥居の横まで畝っています石臼の下にも加茂神社のすぐ傍は浜辺右側は屋島

西堀隆史氏 「うちわの骨の家」 港に近い元駄菓子屋の空間を香川の伝統手工芸品の竹製うちわの骨でうめています。

港に近く部屋内からはこのように二階ではこんな風

男木島の路地を歩いていると、のび~とした猫がいました。

長谷川燐次郎の猫のようです声を掛けても知らん振り